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バランスを崩す膝の向きと足の動かし方

目次
1、膝を伸ばしたまま、足を前後に振る
2、膝を横にした状態で足を振る 膝を横にした状態で足を振れるか
3、膝を伸ばしたまま足を振る、まとめ 膝を前と横にした状態で足を振ったときのまとめ
4、バランスを崩さないようにするために 膝を横に向けるとバランスを崩すがその対策を考える
5、膝を横に向ける時間を減らす バランスを崩しやすい原因を考える
6、膝を横に向けるのが難しい瞬間を調べる バランスを崩さないための対策

目的
足を振ったときにバランスを崩す原因を知る
理由
バランスを崩さない、無理のないキックを生み出すための知識を手に入れるため

注意
両足とも、膝を伸ばした状態で行ってください。
前後に振る足も、身体を支える足も、しっかりと膝を伸ばす。
背筋を伸ばした状態で行う。

1、膝を伸ばしたまま、足を前後に振る

歩くとき、膝とおへそは同じ方向を向いていることが分かりました。
今回は、足の動く範囲を調べます。

足をそろえて立ちます。
次に、膝を伸ばしたまま(出来る範囲で)、足を90度持ち上げましょう。
右足の膝を伸ばしたまま、右足を持ち上げる。
右足が出来たら、今度は左足を持ち上げてみてください。
膝を伸ばしたまま、足を持ち上げることが出来たと思います。

足を振り上げる絵

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今度は、足を前後に振って見ましょう。
膝を伸ばしたまま足を90度持ち上げ、その後、後ろに戻し、再び足を持ち上げる。

足を前後に振る絵

上の図のように、持ち上げた足を後ろに戻し(上の図1から4)、また前にもっていき持ち上げる(上の図5から7)。
足を振ったとき、膝はどこを向いているか。
私の膝は、前(おへそと同じ方向)を向いています。
足を何度も振っていると、自然と無理のない振り方になると思います。
無理のない、自然な振り方をしているとき、膝はおへそと同じ方を向いているはずです。

足の振り方、まとめ
無理のない、自然な振り方をすると、膝はおへそと同じ方を向いている。

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2、膝を横にした状態で足を振る

  • 右足を振る

今度は、膝を横にした状態で足を振ります。
ゴルフのパターのような動きを想像するといいでしょう。

膝を伸ばすところまでは、さっきと同じです。
膝を外側に向けたまま、足を振ります。
まずは、右足から振ってみましょう。
両足の膝を伸ばす。
そして、右足の膝を外側(右側)に向ける。
この状態のまま、足を前に90度持ち上げてみましょう。
どうでしょうか。私は足が上がりません。
膝を横に向けたまま足を90度近く上げようとしても、身体が拒否して持ち上げることが出来ません。

膝を横にして足を振る絵

無理に足を上げようとしても身体が拒否するため、私には出来ません。
ここで、右足の膝を少し曲げて振ると、膝を伸ばした状態よりは、上に行くようです。
身体を支える左足の膝も少し曲げると、膝を伸ばした状態よりは、上に行く。

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  • 左足を振る

左足も同じように、膝を外側に向けたまま振ってみる。
ちょっと難しい。
左足も、膝を伸ばした状態で、膝を外(左側)に向けたままだと、足を90度持ち上げることが出来ない。

右足と同じ結果になりました。膝を伸ばしたままでは難しい動作ですが、両足の膝を曲げると足が少し上がるようになります。

私の場合、膝を曲げずに前に持ち上げるのは難しいですが、後ろに振るのは難しくありません。
膝を外側に向けた状態で無理やり足を振っても、上半身がふらつきます。
上半身が後ろに傾いてしまいます。
皆さんはどうでしょうか。

横に向けて振るとバランスが崩れる絵

膝を曲げずに、膝を外側に向けた状態で足を前に振るのは難しい。
これは、サッカー選手が向き合わないといけない問題の一つでしょう。

膝を外に向けた状態で足を振る、まとめ
両足の膝を曲げずに、膝を横に向けた状態のまま足を前に振るのは難しい。

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3、膝を伸ばしたまま足を振る、まとめ

膝を伸ばしたまま足を振るとき、膝が前(おへそと同じ方向)を向いているとバランスを崩さないが、膝を外側に向けた状態で振ると、バランスを崩してしまう。

サッカーの試合中、バランスを崩すのは好ましくありません。
ボールを蹴るときに毎回不安定な状態になると、相手から押されたときに困ります。
ボールを蹴るとき、足を振る。
膝を曲げないと、膝を外側に向けたまま足を前に振ることが出来ない。
この問題にどのように向き合うかで、その人の蹴り方が変わってきます。

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インサイドキックでは「膝を外側に向ける」必要があります。
このとき、どのようにするか。

解決方法は大きく分けて2種類あります。
一つは、日本語サッカーの蹴り方でインサイドキックを使う。
もう一つは、「サッカーおでん」で紹介するインサイドキックを使う。

一つ目の、日本語サッカーのインサイドキックには、ゴルフのパターのように蹴る方法と、膝の曲げ伸ばしで蹴る方法が知られているようです。
私のおすすめは、「サッカーおでん」で紹介する「おでん式(日本式)インサイドキック」です。

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4、バランスを崩さないようにするために

サッカーでは走りながらボールを蹴るため、動きながら蹴ってもバランスを崩さない蹴り方を覚えた方がいいでしょう。

上の方で、足を振る方向と膝の向きを同じにするとバランスを崩さないが、膝を横に向けたまま足を振るとバランスを崩すことが分かりました。
膝を横に向けたまま、足を持ち上げるのは難しい。
「膝を横に向けたまま足を持ち上げるのが難しい」なら、膝を横に向ける時間を減らせばいいのではないだろうか。
膝を横に向ける時間を減らせば、バランスを崩すことが少なくなるはず。
そこで、膝を横に向ける時間を減らすために、どの足の状態のときに横にすると苦しいかを調べます。

膝を横に向ける時間を減らすために、足を振る動作を、いくつかに分けてみましょう。

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5、膝を横に向ける時間を減らす

足を振る動作を少し見てみます。
足を振るときの動きは、振る足を後ろに引く。そして、後ろに引いた足を前に持っていく。
簡単に説明すると、このようになると思います。

足を振る動作を3つに分けることにします。
(1)足を後ろに引く。(下の図の1)
(2)引いた足を振り下ろし、立ち足の横にくるまで。(下の図2)
(3)足を前に振る。(下の図3)

足の振りを3つに分けた図

全てのとき(1から3のとき)に膝を横に向けると大変でした。
どの状態のときに膝を横に向けると大変なのかを調べます。

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6、膝を横に向けるのが難しい瞬間を調べる

足の振りを3つに分けた図

(1)のとき、膝を横に向けても、特に痛み等は感じない。この状態のときに膝を横に向けても問題ないようだ。
(2)のとき、膝を横に向けても痛み等は感じない。このときに膝を横に向けても問題はないようだ。
(3)のとき、膝を横に向けると身体が悲鳴をあげそうだ。このときに膝を横に向けると、90度持ち上げることが難しい。無理に足を持ち上げようとすると、変な姿勢になる。

膝を横に向けて振ると、(3)のときに問題が発生する。
私の身体では、このような結果になりました。
おそらく、他の人も同じような結果になるのではないでしょうか。

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足の振りを3つに分けた図

上の図の(3)のときの膝の向きに気をつければ、膝を横に向けて足を振っても問題なさそうです。
(3)のときに膝を横に向けるとバランスを崩したり体勢が苦しくなるので、このときは膝を自然な状態にするように心がけるといいでしょうね。
(3)のときは、膝を前に(または上に)向ける。
これは、「サッカーおでん」で扱う「おでん式(日本式)キック」全ての基本になります。

膝を横に向けるのが難しい瞬間を調べる、まとめ
(1)や(2)のときに、膝を横に向けても問題ない。
(3)のときに膝を横に向けると、足を振るのが難しくなる。
これらの結果を考えると、(3)のときに膝を横に向けないようにすれば、バランスを崩さずに大きく足を振ることが出来るはず。

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身体を動かして上手くなるメニュー

2015年1月22日公開。初期組

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はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

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  サッカーおでんは、日本代表と日本人選手を応援しています。

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最終更新
2019年5月14日。

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