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斜め前を組み合わせて前に進む

目次
1、得意な方向を組み合わせて前に進む
2、休憩しながら斜め前に進む 斜め前を組み合わせて前に進む運動1
3、休まず進む 斜め前を組み合わせて前に進む運動2
4、斜め前に進み続ける 斜め前を組み合わせて前に進む運動3
5、斜め前に、まとめ 斜め前を組み合わせて前に進む方法を覚える理由と、おまけ

目的
ボールを持ったときに、自然な動き方が出来るようにする
理由
「動くのが得意な方向」を組み合わせて前に進む方法を覚えると、ボールの扱いがより上手くなるから

1、得意な方向を組み合わせて前に進む

「動くのが得意な方向と苦手な方向」では、動くときに得意な方向と苦手な方向があることが分かりました。
ここでは、動くのが得意な方向を使って前に進みます。
得意な方向を組み合わせることで、今まで出来なかったことも出来るようになると思います。

両足の得意な方向まとめの図 両足の得意な方向まとめの図

動くのが得意な方向。
「動くのが得意な方向と苦手な方向」より

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2、休憩しながら斜め前に進む

前に進む方法には、主に2種類あります。
多くの人が普段使う歩き方(1)と、両足を離れた場所に着地して前に進む方法(2)。
普段使っている歩き方(下の図の1)は、両足を着地する場所が近い。
2つ目の方法(下の図の2)では、左右の足を着地する場所が遠くなります。

前に進む2つの歩き方の図

動くのが得意な方向を組み合わせて前に進みます。斜め前を組み合わせて、前に進むようにしましょう。 (右足は左斜め前に進むのが得意、左足は右斜め前に進むのが得意)

ゆっくり行ってください。

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斜め前にすすむ図 片足で休憩するときの図

進む距離は少し大きく。ちょっと苦しいぐらいに。
着地をしたら、片足の状態で少し休憩して、次の一歩へ。
着地したらまた少し休憩。これを繰り返す。
休憩するときは、足首を近付ける。
身体が左右に大きく動くと思います。

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3、休まず進む

次は休憩しないで斜め前に動く。ゆっくり歩くぐらいの速さで行ってください。
最初の足を斜め前に出す。次の足は、最初に出した足の近くまで持っていき、本来の着地場所に着地させる(遠回りさせて着地する)。

斜め前に進むときの足の動かし方

右足を最初に出す場合。
右足を、右斜め前に着地する。
左足を着地するのは左斜め前ですが、一度右足が着地している場所に近付いてから、左斜め前に着地させる。
少し遠回りをして着地する。
左足が着地したら、今度は右足を一度左足の近くまで持っていってから、右斜め前に着地させる。
これを何回か繰り返す。

身体全体(特に骨盤)を、緑色の部分から出すイメージで行う。

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斜め前に進むときの足の動かし方 斜めに進むときの前進の様子

右足は青色、左足は茶色。青い線は右足の動かし方、茶色の線は左足の動かし方。
大事なこと
右側に全身が描いてある図があります。右の図のように、骨盤が緑色の外側(図ではピンク色の部分)に出るようにしてください。

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4、斜め前に進み続ける

上の2つの動作を覚えたら、今度は幅55センチ程度の道を作って行います。
新聞紙ぐらいの大きさと思えば問題ありません。
紙を使わなくても、ヒモのように何か目印になるものなら問題ありません。
新聞紙等(自宅にあるもので工夫してください)で、分かりやすい道を作る。

新聞紙を使う場合のやり方の図 ヒモや畳でする場合

畳は、地域によって大きさが違うようです。
調べたところ、畳の横幅は85から95センチの間が多いらしい。
日本人の足幅を調べてたら、少しだけ情報が。簡単に調べた感じだと、10センチぐらいで計算すればいいかも。
畳の横幅から足跡2つ分(右側の図の茶色い部分)を引いた大きさが、55センチ(青い線の部分)以上になると思います。
畳の横幅が85センチから95センチで、足幅が10センチぐらい。 畳の横幅が85センチの場合、足跡2つ分を引いたら、だいたい65センチ。 95センチの場合だと、75センチに。
55センチにこだわらなくても問題ありませんよ。幅55センチを知ることが出来れば大丈夫。
サッカーボール(5号球)2つ分ぐらいの大きさと覚えるのもいいでしょうね。

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このときに作った道を、踏まないように注意してください。
道を踏まないようにして、斜め前に歩く。
もちろん、一度遠回りしてから着地します。

右足から始める場合、踏んだらいけない道を踏まないように、右足を右斜め前に出す。
右足を着地したら、今度は左足を左斜め前に着地するのですが、着地する前に一度右足の近くに持っていってください。
一度左足を「道」の右側にもっていってから(右足の足首の近く)、左斜め前に着地させる。
左足を着地させたら、今度は右足です。
右足を「道」の左側(左足の足首の近く)に出してから、右斜め前に着地する。
これの繰り返し。

骨盤は、緑色の部分から出さないようにしてください。
骨盤を外に出さないようにする。

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地味な作業ですが、一度これを覚えておくと、サッカーの上達が早くなります。
踏んだらいけない「何か」をよけながら、斜め前に進んでいく。
できるだけ、ゆっくり行ってください。

斜め前に進む絵 骨盤を外に出さずに斜め前に進む絵

色の付いている足跡(赤いのは着地の印)は着地する。
白色の足跡の部分は着地しないでそのまま通過する。
青色の足跡が右足。茶色の足跡が左足。青い線は右足の動かし方、茶色の線は左足の動かし方。緑色の部分が踏んだらいけない部分。
骨盤は緑色の部分から外に出さないこと。
今までは骨盤を緑色の部分の外側に出していましたが、今回は骨盤を「踏んだらいけない道」の外に出さない。

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5、斜め前に、まとめ

  • なぜ斜め前を組み合わせて前に進む方法を覚えるのか

前に進む方法には、大きく分けて2つのやり方がありましたね。
そのまま前進する方法(普段の歩き方)と、今回行った歩き方(足を斜め前に着地する)。
斜め前を組み合わせる「変な進み方」をしなくても、普段歩く方法でも前に進めるのに、なぜ「変な進み方」が必要なのか。
普段のように歩いたり走ったりするだけなら、斜め前を組み合わせる「変な進み方」は必要ありません。
サッカーでは、普段のように動かない場面がありますよね。
そう、ボールを持ったときです。
ボールを持っているときに普段の歩き方で前に進むと、上手くいかないことが少なくない。
サッカーでボールを扱うときには、今回行った「足を斜め前に出して前に進む方法」も必要になってきます。
まだ覚えていない人は、この機会に覚えるといいでしょう。

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  • おまけ

もう少し細かく説明すると、「ボールを持っているときに前に進む」とは、ドリブルのことですよね。
今回行ったことは、ボールを持ったときの動き方に関係しているものです。
ドリブルで上のような動きをするのは何か。足を左右に動かして、何かを踏まないようにするドリブルとは……。
そう、シザースですね。今回の動きは特にシザースに良い影響を与えます。
シザースだけでなく、ドリブルからのシュートにも良い影響を与えますよ。
何となく気付いていた人もいるかもしれません。もし、ドリブルで何か悩みがあるなら、この動きを覚えると解決するかもしれませんよ。
ドリブルをもっと磨きたい場合は、「上半身と下半身の分離」も読むといいと思います。
「下半身と上半身の分離」は、本来の能力を引き出すものなのでおすすめです。

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身体を動かして上手くなるメニュー

2015年1月22日公開。初期組

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