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おでん式(日本式)インサイドキックの特徴

目次
1、インサイドキックの特徴
2、インサイドキックの蹴り方 歩き方に近いインサイドキックを覚える
3、おでん式(日本式)インサイドキック おでん式(日本式)インサイドキックの蹴り方と注意点
4、おでん式(日本式)インサイドキック、強烈なシュート 強烈なシュートを撃つ方法
5、おでん式(日本式)インサイドキック、浮かせたシュート ボールを浮かせる方法
6、おでん式(日本式)インサイドキック、低いシュート 低く鋭いシュートを撃つ方法
7、おでん式(日本式)キックまとめ おでん式(日本式)キック、共通

目的
おでん式(日本式)インサイドキックの使い方を覚える
理由
目的に合わせて蹴り方を使い分けるためと点をとるために必要な蹴り方を覚えるため

1、インサイドキックの特徴

  • インサイドキックの特徴

インサイドキックの特徴は、ボールを蹴る瞬間にあります。
ボールを蹴る瞬間、蹴り足の膝が外側を向きます。
下の図が、インサイドキックの最大の特徴です。

インサイドキックでボールを蹴る瞬間の絵

インサイドキックで蹴る瞬間、蹴り足の膝が外側を向くのですが、ずっと膝を外側に向けているとバランスを崩して大変です。
バランスを崩さない、無理のないインサイドキックを覚えましょう。

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2、インサイドキックの蹴り方

足の振りを3つに分けた図

上の図の(3)のとき、膝を横に向けた状態で足を振ると、バランスを崩すことが分かりましたね。
上の図の(3)のときは、膝を横に向けないようにするといいでしょう。
普段の歩き方に近いインサイドキックを覚えましょう。

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3、おでん式(日本式)インサイドキック

「おでん式(日本式)インサイドキック」は、パター型と呼ばれているインサイドキックや膝の曲げ伸ばしで蹴る方法とは違います。
日本語サッカー(パター型インサイド、膝の曲げ伸ばしインサイド)とは違う蹴り方です。

「おでん式(日本式)インサイドキック」では、普段の歩き方を活かしたインサイドキックを使います。
普段の歩き方を見ると、膝とおへその向きが進行方向と同じでしたね。
インサイドキックの特徴は、「膝が外側を向くこと」。
このままだと、普段の歩き方とインサイドキックが融合出来ません。
しっかりと融合させるため、バランスを崩さない膝の向きと足の動かし方をする必要があります。

インサイドキックでボールを蹴る瞬間の絵 足の振りを3つに分けた図

上の図左が、インサイドキックの特徴です。上の図右が、人が足を動かしときの図。
上の図右の中で、膝を外側に向けてもバランスを崩さないのは、(1)と(2)でした。
(3)で膝を外側に向けるとバランスを崩すので、(3)では歩くときと同じ足の状態にします。

「おでん式(日本式)キック」共通
ボールを蹴るまでは、膝が外側を向いていても良い。
ボールを蹴った後は、膝を外側に向けてはいけない(バランスを崩すから)。
ボールを蹴った後は、膝を歩くときと同じ状態にする。

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  • インサイドキックと歩きを融合させる
インサイドキックでボールを蹴る瞬間の絵 足の振りを3つに分けた図

インサイドキックを使うときに注意することは、上の図右の(3)のときは膝を正常の状態に戻すこと。
(1)では、膝を外側に向けても問題ありません。
(2)でも、膝を外側に向けても問題ありません。
(3)ボールを蹴った後は、膝を外側に向けたらいけない。
このことをしっかり頭に入れましょう。

  • 最初から膝を外側に向けているインサイドキック
インサイドキックでボールを蹴る瞬間の絵 足の振りを3つに分けた図

最初から膝を外側に向けているインサイドキックのやり方。
(1)で、膝を外側に向ける。
(2)まで、膝を外側に向ける。
(3)のボールを蹴った後は、膝を歩くときと同じ状態にする。

  • 「おでん式(日本式)インサイドキック」(パター型の最終形態)
おでん式インサイドキックの絵

上の図のように、(1)と(2)でインサイドキック、(3)では通常の膝の状態に戻します。
(3)で通常の膝の状態に戻すことが大切です。
(3)ボールを蹴った後は、必ず膝をおへそと同じ向きにしてください。これだけは絶対に守ってください。

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  • 足を伸ばしながら蹴るインサイドキックの場合

曲げた膝を伸ばしながら蹴る場合でも、やり方は同じです。
下の図右(3)では、膝をおへそと同じ方に向けてください。
(3)の足の動きは、最初から膝を外に向けるインサイドキックと同じです。

インサイドキックでボールを蹴る瞬間の絵 足の振りを3つに分けた図

(1)では、膝を外側に向けずに、そのまま足を振る。
(2)のボールを蹴る直前に膝を外側に向けてインサイドキックにする。
(3)ボールを蹴った後は、膝を自然な状態に戻す。

ボールを蹴った後の足の動きが大事です。
ボールを蹴る前は好きなように足を動かしても問題ありませんが、ボールを蹴った後の動きは決まりを守ってください。
ボールを蹴った後は、蹴り足の膝を歩くときと同じにする。

「おでん式(日本式)インサイドキック」、まとめ
ボールを蹴るまでは足の動かし方は自由だが、ボールを蹴った後は、絶対に歩くときの膝の状態と同じにする。

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4、おでん式(日本式)インサイドキック、強烈なシュート

強烈なシュートを撃つときには、足を大きく動かします。
足を動かすとき、どの程度足が動いたか判断するのは難しいです。
足首が動いた距離だと動きが伝わりにくいので、膝が動いた距離(膝が動いた角度)を基準にして考えます。

  • 「1キック」という単位

足を動かすとき、膝を基準に考えます。
膝が90度動くことを「1キック」とします。「1キック」という単位を作りますよ。
普通のシュートを撃つときには、1キックで撃ちます。
強烈なシュートを撃ちたいときには、2キックで撃ちましょう。
1キックは膝を90度動かすのですから、2キックでは180度ですね。
普通のシュートは1キックで撃ち、強烈なシュートは2キックで撃つ。

  • 「1キック」とは
90度足を振った絵

上の図の(1)を見ると、普段の歩き方は膝が90度近く動いています。歩幅を少し大きくすると90度でしょうね。
上の図(2)は日本語サッカーの蹴り方です。(2)では、膝が90度近く動いていますが、軸足の横を通ってからの膝の動きが小さいことが分かります。
上の図(3)が、「サッカーおでん」がおすすめする蹴り方で、普通のシュートを撃つときに使う「1キック」です。
特徴は、膝が動き始める位置が軸足の膝の近くだということ。軸足の横を通った後もしっかりと膝が動いていることが分かります。軸足の膝の横を通るときとは、ボールを蹴る瞬間のこと。

(3)では、ボールを蹴った後にしっかりと足を振っています。(図では足首が伸びているが曲げても良い)
ボールを蹴った後も足を振るのは、膝を歩くときの状態にするためです。
上の図(4)の足の振り方は、日本語サッカーでは間違いとされている足の振り方ですが、この蹴り方は非常に大切です。
日本人選手や日本代表にぜひ覚えてほしい蹴り方。これが、「膝を横に振る」蹴り方です。
低いボールを蹴りたいときは、(4)で蹴るといいでしょう。

普段のシュートを「1キック」で蹴る場合は、上の図(3)か(4)で蹴る。

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強烈なシュートは2キックで

普通のシュートを撃つときは1キックで蹴りましたよね。
強烈なシュートを撃つときは、2キックで蹴りましょう。
2キックとは、膝が180度動くのでした。
今度は、2キックを見ていきましょう。

180度足を動かしたときの絵

上の図に描いてあるのが、膝を180度動かす「2キック」です。
(1)の足の動かし方は分かると思いますが、(2)の動きが少し伝わらないかもしれません。
「よこ」と描いてある(2)の振り方。この振り方は、膝を横に振ったときに円の半分(180度)を描くことで2キックになっています。
サッカーで大切な蹴り方があるとしたら、この(2)の蹴り方です。
この蹴り方だけ覚えていれば、全く問題ありません。
それぐらい素晴らしい蹴り方です。

日本語サッカーが禁止している蹴り方が、横に180度膝を動かす(2)の蹴り方です。
日本代表のシュートがゴールの上の方にはずれるのは、この(2)の蹴り方を禁止されているからです。
この蹴り方、サッカーに興味のある人は一度は見たことがあるはず。
W杯最多優勝国が使う蹴り方です。
この蹴り方を使う日本人選手が多くなったとき、日本がW杯最多優勝国になるでしょう。

横に振るキック(上の図2)を日本語サッカーが禁止する理由。
ボールを蹴るときに膝を横に振ると、ボールが変な方向に飛ぶそうです。
他には、股関節から足を振ることになるので、足を速く振ることが出来ないというのもありました。
過激な意見では、これを使うと初心者だと思われますというもの。
膝から下を振らずに股関節から足を振ると、初心者だと思われるらしい。
本当は周りが何を思っても関係ないのですが、周りを気にする意見もありました。ちょっと不思議ですね。

インサイドキックで強烈なボールを蹴ることが出来なくても心配しないでください。
インサイドキックは、インステップキックと同じぐらい強烈なシュートを撃てる蹴り方です。
では、なぜインサイドキックで強烈なシュートを撃つことが出来ないのか。
それは、日本語サッカーが強烈なシュートを禁止しているからです。
強烈なシュートが撃てないように、指導者が日本人選手の能力を制限しているのです。
指導者は何を考えているのか。日本人選手や日本代表が強くなると困るのか、それとも指導者の勉強不足か。ちょっと分かりません。もしかすると、祖国のためかな。日本と対戦したときに苦労しないようにでしょうか。

今回紹介した蹴り方を覚えたら、初心者でも素晴らしい選手になれます。
日本語サッカーに封印された他の能力も取り戻さないといけません。
「サッカーおでん」で、どんどん封印と呪いを解いてください。
全ての封印と呪いを解いたら、自分の能力の高さに驚くと思います。
本当のキックの能力を知ると、きっと驚くでしょう。

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  • 強烈なシュート
90度足を振った絵 180度足を動かしたときの絵

強烈なシュートは、2キックで蹴ると書きました。
実は、1キックでも強烈なシュートを撃つことが出来ます。
1キックで蹴るとき、上の図左の(3)と(4)で蹴ると、小さな足の振りで強烈なシュートを撃つことが可能になります。
主にアフリカ系の選手を褒めるときに言う「身体能力が高いから撃てるぞシュート」も、この蹴り方を覚えると使えるようになりますよ。
身体能力の高さを活かしたキックを、日本人も覚えるといいでしょうね。
そろそろ、日本人の高い身体能力を活かす蹴り方に変える時期にきているでしょう。
W杯最多優勝国の技術に変えませんか。

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5、おでん式(日本式)インサイドキック、浮かせるシュート

  • 蹴り足の膝の振り方

インサイドキックでボールを浮かせたい場合は、蹴り足の膝を縦に振るといいでしょう。
少しだけ浮かせたい場合は、90度動かす。
高く浮かせたい場合は、180度動かす。
「おでん式(日本式)インサイドキック、強烈なシュート」で書いたやり方を使います。
何かを少しだけ欲しいときは90度膝を振る。
たくさん欲しいときは180度膝を振る。
たったこれだけです。

  • シュートで使い分ける

ボールを浮かせるときは「蹴り足の膝を縦に振る」のでしたね。
足の振り方は決まりました。次に決めるのは、どの程度ボールを浮かせるか。
少しだけなら90度膝を動かす。
たくさん浮かせたいときは、180度動かします。
シュートは、これだけで大丈夫です。

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  • ボールの芯をはずして高さを出す

ちょっと待って。ボールをクリアしたいときがありますよね。
そのようなときには、ボールの芯をはずすといいでしょう。
インサイドキックで蹴るのですが、少しボールの芯をはずします。
芯をはずすとインサイドキックがインフロントキックのようになります。
芯をはずしすぎると弱いボールになります。芯をはずすときは注意。

足首を描いた絵

「おでん式(日本式)インサイドキック」は、上の図の(3)で蹴るのですが、芯をはずすときは少しつま先側で蹴る。
そうすると、(3)で蹴るときよりも高さが出やすくなります。
私が蹴るときは、どこで蹴るかではなく、何割はずすかで決めます。
私の場合は、足首の(3)9割で蹴る(インサイド9割で残りがインフロント扱い) 。インサイド9割だと、インサイド10割よりはボールが高く浮きます。
更に高いボールが欲しいときは、インサイド7割程度で蹴る。インサイド7割でも結構高く飛びます。
ただし、インサイド(足首の3)を減らすほど威力がなくなるので注意しましょう。
下の図はイメージです。少しずつ足首から離れていく感じ。

足首を描いた絵

(10)と描いてあるのが全部足首で蹴る。インサイドキック。
(9)が、足首9(インフロント1)で蹴る。全部足首よりボールが浮きやすい。
(7)は、足首7(インフロント3)で蹴る。ボールがかなり浮くが威力が少し落ちる。

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6、おでん式(日本式)インサイドキック、低いシュート

低いシュートを撃ちたいなら、蹴り足の膝を横に振りましょう。
高いボールが欲しいときは膝を縦に振る。低いボールが欲しいときは膝を横に振る。
これは、どのキックでも同じです。

  • 地面を這うようなシュート

低いボールを蹴るときは、下にある図を参考にするといいでしょう。
ゴール前でシュートをするとき、ゴールの下の部分を狙うときは下の図左の(4)を使う。
しっかりと足を振ることで、低く鋭いシュートを撃つことが出来ます。
膝を横に振る蹴り方になれてくると、ゴール前でも余裕を持って膝を180度振ることが出来ます。

90度足を振った絵 180度足を動かしたときの絵

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  • 近くにいる味方へのパス

他にも、近くにいる味方へのパスは、低くて適度な強さのボールがいいでしょう。
適度な強さが欲しいときは、蹴り足の膝を90度動かす。
低いボールが欲しいときは蹴り足の膝を横に振る。
比較的近い場所にいる味方に低いボールでパスを出すときは、下の図左の(4)を使いましょう。
低くて速いボールを蹴ることが出来るでしょう。

90度足を振った絵 180度足を動かしたときの絵
  • 低くて強烈なシュートと遠くにいる味方へのパス
180度足を動かしたときの絵

低くて強烈なシュートを撃ちたい場合は、蹴り足の膝を横に180度振るといいでしょう。
上の図の(2)を使うといいでしょうね。
この蹴り方は、遠くにいる味方にパスを出すときにも使えます。
地面を転がるボールでもいいですし、人の頭より少し上のボールでもいいでしょうね(高さを加える場合は、足の振り方を縦と横の中間ぐらいにする)。
ふんわり浮かせるパスとは違い、短時間で味方に届くのでおすすめです。

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7、おでん式(日本式)キックまとめ

おでん式(日本式)インステップ、インサイド、アウトサイド、共通。

おでん式(日本式)キックの使い方
欲しいボール膝の振り方膝を動かす角度
高いボール膝を縦に振る膝を90度振る
(1キック)
高くて強烈なボール膝を縦に振る膝を180度振る
(2キック)
低いボール膝を横に振る膝を90度振る
(1キック)
低くて強烈なボール膝を横に振る膝を180度振る
(2キック)

欲しいボールでまとめた表が上。

膝の振り方と動かす角度の組み合わせをまとめたのが下。

おでん式(日本式)キックまとめ
膝を縦に振る膝を横に振る
膝を90度振る
(1キック)
高いボール低いボール
(シュート向き)
膝を180度振る
(2キック)
高くて強烈なボール低くて強烈なボール
(最高のシュート)

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インサイドキックメニュー

2015年1月22日公開。初期組

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自己紹介

はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

「サッカーおでん」はシュート技術を専門に扱うサイト。


独り言

  日本代表には、いつも笑っていて欲しい。
  サッカーおでんは、日本代表と日本人選手を応援しています。

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「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」を修正。文章の変更と画像が表示されるようにした。
最終更新
2019年3月21日。

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