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身体能力検査

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目次
1、身体能力検査内容一覧
2、身体能力検査開始
3、身体能力検査を終えて

1、身体能力検査内容一覧

サッカーに必要な動きが出来るか確認します。
確認する内容は次のようになっています。

検査内容一覧
「前に動く」  「歩きながら加速する」  「いつ動き出すか確認する」  「着地する場所の決め方を確認する」  「おへその向きを変えずに動き出す(8方向)」  「おへその向きを変えずに8方向に動く」  「特定の足を使って方向を変える」  「上半身と下半身を別々に動かすことが出来るか」  「基本的な足の使い方と、特殊な足の使い方が出来るか」  「拇指球(ぼしきゅう)立ちが出来るか」  「拇指球(ぼしきゅう)で回転する動きが出来るか」 

  • 前に動く

前に動くときに、足を後ろに下げないか確認します。
前に動く検査へ

  • 歩きながら加速する

「歩く動作」から「走る動作」へのつなげ方を確認します。
不自然な加速をしていないか調べます。
歩きながら加速する検査へ

  • いつ動き出すか確認する

いつ動き出すかを確認します。
理想的な瞬間に動き出しているか調べます。
いつ動き出すか確認する検査へ

  • 着地する場所の決め方を確認する

着地する場所の決め方を確認します。
理想的な場所に着地しているか調べます。
着地する場所の決め方を確認する検査へ

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  • おへその向きを変えずに動き出す(8方向)

止まった状態から8方向に動きます。
動くのが得意な方向を使って動く。
おへその向きを変えずに動き出す(8方向)検査へ

  • おへその向きを変えずに8方向に動く

動いている状態から8方向に動きます。
動くのが得意な方向を使って動く。
おへその向きを変えずに8方向に動く検査へ

  • 特定の足を使って方向を変える

特定の足を使って方向を変えます。
おへその向きを変えて対応します。
特定の足を使って方向を変える検査へ

  • 上半身と下半身を別々に動かすことが出来るか

上半身と下半身を別々に動かすことが出来るか調べます。
上半身と下半身を別々に動かすことが出来るかの検査へ

  • 基本的な足の使い方と、特殊な足の使い方が出来るか

左右交互に足を使えるかと、スキップのように同じ足を連続で使う歩き方が出来るか調べます。
基本的な足の使い方と、特殊な足の使い方が出来るかの検査へ

  • 拇指球(ぼしきゅう)立ちが出来るか

拇指球を使って立つことが出来るか調べます。
つま先立ちや拇指球立ちが出来るか確認します。
拇指球(ぼしきゅう)立ちが出来るかの検査へ

  • 拇指球(ぼしきゅう)で回転する動きが出来るか

拇指球を使うことが出来るか調べます。
拇指球を使って身体を回転させる動作が出来るか確認します。
拇指球(ぼしきゅう)で回転する動きが出来るかの検査へ

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2、身体能力検査開始

  • 前に動く

前に動くときに、足を後ろに下げないか確認します。
両足を揃えた状態から前に進んでください。
前に進むときに、足を前に出せば問題ありません。
「足を後ろに引く動作」をしたなら、その動き方は止めた方がいいでしょう。
「前に進む動作」に「足を後ろに引く動作」は必要ありません。
「足を後ろに引く動作」をすると、相手に動き出すことを伝えることになるのでよくありません。
動き出すときは、動き出す方向に足を運ぶようにします。
動きたい方向と逆の方向に足を動かさないようにしましょう。

その場で足踏みをしている状態から走り出すときも、足を前に動かして走りだしましょう。
走り出すときも「足を後ろに引く動作」をしたらいけません。
動き出すときは、動き出す方向にだけ足を動かすように徹底してください。
「足を後ろに引く動作」は、「歩く動作」と「走る動作」を不自然にし自分を不利にします。
「普段の歩き方には、足を後ろに引く動きは存在しません」。

動き出すときは、動きたい方向にだけ足を動かす。
動き出すときに足を後ろに引いてはいけない。

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  • 歩きながら加速する

「歩く動作」から「走る動作」へのつなげ方を確認します。
不自然な加速をしていないか調べます。
少し歩いてから走り出します。「歩く動作」から「走る動作」に。
「歩く動作」から「走る動作」に変わるとき、不自然な動き方をしていないでしょうか。
「走る動作」の一歩目を後ろに引いていないでしょうか。
足を後ろに引いていないなら問題ありません。歩きながら急に走り出せるようにしましょう。

試合中は歩くようにします。ゆっくりとした歩きから急な走りに変えることで、相手を置き去りにすることが出来ます。
走り出すことが相手に気付かれないようにするため、加速するのは限界まで我慢します。
足を着地してから走りだすようにしましょう。
右足から走り出すことが出来るか、左足からも走ることが出来るか確認します。
両方の足で走り出すことが出来れば問題ありません。
試合中はゆっくりでもいいので、歩くようにしましょう。
歩き続ければ、左右の足が揃うことが少なくなります。
両足が前後にある状態から加速することで、「最初の一歩を後ろに引く動作」を防ぐことが可能です。
足を左右に揃えないようにするため、ゆっくりでいいので歩くようにしましょう。
その場で足踏みをする方法もいいのですが、「足を後ろに引く動作」を起こしやすいので避けた方がいいでしょう。

「歩く動作」から自然に加速出来るようにする。
両方の足で加速出来るようにし、直前まで加速するのは我慢する。
常に歩くことで、いつでも動き出せるようにする。

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  • いつ動き出すか確認する

いつ動き出すかを確認します。
理想的な瞬間に動き出しているか調べましょう。
サッカーの試合は、審判の笛で開始します。
試合が始まる合図があるように、選手が動き始める合図もあります。
試合が始まったら、いつ動き出しても問題ありません。
試合中は、合図が複数存在します。動き出す合図に合わせて動いているか確認します。
ここでは、ボールを奪う合図に気付いているか調べます。

動き出すことが相手に気付かれたらいけません。合図が出るまで加速するのは我慢しましょう。
ボールを奪う合図は、相手チームが出し続けます。好きなときに合わせましょう。
相手チームはパスを出すときにボールを蹴ります。ボールを蹴った瞬間が動き出す瞬間です。
相手チームがボールを蹴った瞬間に動き出しているか確認しましょう。
ボールを蹴る前や蹴った後に動き出すのはよくありません。
相手の身体がボールに触れた瞬間に走り出します。
早過ぎると相手がパスを止め、遅すぎるとボールに間に合いません。
動き出す瞬間は、相手がボールに触れたときです。ボールを蹴るときに音が出ます。
ボールを蹴る前の動きで飛ぶ方向を、相手の身体(足等)とボールの距離で合図が出るまでの時間を予測します。
相手チームが合図を出したら動き出します。

相手がボールに触れた瞬間に動き出す。
動き出すことを相手に知られないようにするため、合図が出るまで加速するのは待つ。
相手の身体の向きや足の動き等で飛ぶ方向を、相手の身体(足等)とボールの距離で合図が出るまでの時間を把握する。

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  • 着地する場所の決め方を確認する

着地する場所の決め方を確認します。
理想的な場所に着地しているか調べましょう。
着地は自分が有利になる場所にします。

方向を変えない場合は着地場所を気にしなくても良い。方向を変えるときは気をつけます。
方向を変えるときは、方向を変えたい場所で着地します。
方向を変えるのは道が曲がるときです。

下の図のような道を歩くときは、(3)のように道の角に着地します。
(2)のように曲がる直前で何度も着地しないようにしましょう。
方向を変える場所が遠くて(3)のように着地出来ない場合は、(1)のようにします。
出来るだけ少ない着地で方向を変えることを目指します。
何度も着地をすると、何かしようとしていることが相手に伝わります。
距離が合わない場合は歩幅を広げて対応します。
足踏みをする方法もありますが、ボールに足を当てるのが難しくなるのと、ノーモーションシュートが出来なくなるのでおすすめ出来ません。

迷路の曲がり角にしるしをつけた絵

無駄な着地を減らすために歩幅を変える。
相手に気付かれないようにするため、無駄な着地は減らす。

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  • おへその向きを変えずに動き出す(8方向)

止まった状態から8方向に動きます。
動くのが得意な方向を使って動く。

止まった状態から全ての方向に動くことが出来るか確認します。
動き出すときは、足を後ろに引かないように気をつけてください。
前、右、左、後ろに動いてください。おへその向きを変えずに「前後左右」に動くことが出来たら次に進みます。
今度は、「斜め方向」に動きます。右斜め前、左斜め前、右斜め後ろ、左斜め後ろ。
「斜め方向」にも動くことが出来たら問題ありません。
おへその向きを変えずに、全ての方向に動くことが出来たら大丈夫です。

動き出すときは、足を後ろに引かないようにする。
おへその向きを変えずに、全ての方向に動けるようにする。

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  • おへその向きを変えずに8方向に動く

動いている状態から8方向に動きます。
動くのが得意な方向を使って動く。

動いている状態から全ての方向に動くことが出来るか確認します。
動き出すときは、足を後ろに引かないようにします。
方向を変えることが相手に気付かれないようにするため、直前まで自然に歩きます。
おへその向きを変えずに、前、右、左、後ろに動いてください。「前後左右」に動くことが出来れば次に進みます。
動き方の確認(おへその向きは変えない)
前。動いている状態から前に進みます。方向を変えなくてよい。
右。動いている状態から、右に移動します。カニのように横に動くといいでしょう。
左。動いている状態から、左に動きます。カニのように横に動きます。
後ろ。動いている状態から、急に後ろに動きます。通り過ぎた場所に戻ります。

今度は「斜め方向」に動きます。右斜め前、左斜め前、右斜め後ろ、左斜め後ろに動きます。
おへその向きを変えないまま、斜め方向に動くことが出来れば問題ありません。
動き方の確認(おへその向きは変えない)
右斜め前。前に進みながら、右斜め前に動きます。目の前の相手を避けるように動きます。
左斜め前。前に進みながら、左斜め前に動きます。相手を交わすように動きます。
右斜め後ろ。前に進みながら、右斜め後ろに動きます。右斜め後ろに避難するように動きます。
左斜め後ろ。前に進みながら、左斜め後ろに動きます。何かに反応するように左斜め後ろに動きます。

動きながら全ての方向に動けるようにする。
相手に動きが読まれないように、方向を変える直前まで自然に歩く。

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  • 特定の足を使って方向を変える

特定の足を使って方向を変えます。
おへその向きを変えて対応します。

特定の足を使って方向を変えることが出来るか確認します。
動いている状態から、全ての方向に動きます。方向を変えるときに使う足を指定します。
方向を変えるときに、おへその向きを変えても問題ありません。
「前後左右」と「斜め方向」に動けるか確認します。
前に進んでいる状態から、指定した足を使って方向を変えます。方向を変えるまでは出来るだけ前を向いていてください。

右足を使って方向を変える(おへその向きを変えて良い)
前に進んでいる状態から、右足を使って「前後左右」に動きます。
「前後左右」に動くことが出来たら「斜め方向」に動きます。
右足を使った動き方の確認
前。前に進んだまま、右足でさらに前に進みます。
右。前に進んでいる状態から、右足で右に動きます。身体を反時計回りに回転させながら右足を着地します。下の図(2)のように足を着地します。
左。前に進んだまま、着地した右足で左に移動します。
後ろ。前に進んだ状態から右足を着地し、後ろに動きます。
斜め
右斜め前。前に進んだ状態から身体を回転させながら右足を着地し、右斜め前に進みます。下の図(3)のように右足を使います。
左斜め前。前に進んだ状態から左斜め前に進みます。
右斜め後ろ。前に進んだ状態から身体を少し回転させて右足を着地し、右斜め後ろに進みます。下の図(4)のように右足を使います。
左斜め後ろ。前に進んだ状態から右足を使って、左斜め後ろに動きます。

身体を回転させて方向を変える絵

左足を使って方向を変える(おへその向きを変えて良い)
左足を使って、「前後左右」と「斜め方向」に動けるか確認します。
全ての方向に動くことが出来れば次に進みましょう。
左足を使った動きの確認
前。前に進みながら左足でさらに前に進みます。
右。前に進みながら左足を使って右に進みます。
左。前に進みながら身体を時計回りに回転させ、着地した左足を使って左に進みます。上の図(5)のように左足を動かします。
後ろ。前に進みながら左足を使って後ろに動きます。
斜め
右斜め前。前に進みながら左足で右斜め前に進みます。
左斜め前。前に進みながら身体を時計回りに回転させ、着地した左足で左斜め前に進みます。上の図(6)のように左足を使います。
右斜め後ろ。前に進みながら右斜め後ろに進みます。
左斜め後ろ。前に進みながら身体を時計回りに回転させ、着地した左足で左斜め後ろに進みます。上の図(7)のように左足を使います。

片方の足で全ての方向に動けるようにしてください。
動くのが得意な方向を使って方向を変える。

特定の足で全ての方向に動けるようにする。
身体を回転させながら方向を変える方法を覚える。

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  • 上半身と下半身を別々に動かすことが出来るか

上半身と下半身を別々に動かすことが出来るか調べます。

止まった状態で、上半身と下半身を別々に動かすことが出来るか確認します。
上半身を左右に動かします。下半身は動かさないようにします。
下の図のように上半身を動かします。背筋を伸ばした状態や足を広げた状態で試してください。
止まった状態で出来たら、今度は動きながら行ってください。
動きながら上半身を左右に動かすことが出来たら次に進みます。

上半身を左右に動かす絵 上半身を左右に動かす絵

止まった状態で、上半身を回転させます。下の図のように上半身を回転させてください。
上半身を回転させるときは、下半身が動かないようにします。また、手だけ動かさないようにします。
しっかりと上半身を回転させることが出来たら、動きながら回転させてください。
動きながら上半身を回転させることが出来れば問題ありません。

上半身を回転させる絵 上半身を回転させる絵 上半身を回転させる絵 上半身を回転させる絵

上半身と下半身を別々に動かせるようにする。
この動作が出来ると、より早くサッカーが上手になる。

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  • 基本的な足の使い方と、特殊な足の使い方が出来るか

左右交互に足を使えるかと、スキップのように同じ足を連続で使う歩き方が出来るか調べます。

足の動かし方を確認します。普段歩くように左右の足を動かしてください。
交互に足を使うことが出来れば、次に進みます。

同じ足を使いながら動くことが出来るか確認します。
まずは、同じ足を2回使うことが出来るか確認します。スキップのように動きます。
右足を2回使う場合
「右足」、「左足」、「右足」、「右足」、「左足」。
このように動けたら次に進みます。
左足を2回使う場合
今度は左足を2回使います。
「左足」、「右足」、「左足」、「左足」、「右足」。
このように動けたら次に進みます。

同じ足を3回使う。
右足を3回使う場合
「右足」、「左足」、「右足」、「右足」、「右足」、「左足」。
このように動くことが出来たら、次に進みます。
左足を3回使う場合
「左足」、「右足」、「左足」、「左足」、「左足」、「右足」。
このように動くことが出来たら問題ありません。

足を左右交互に使う通常の歩き方と、同じ足を連続で使う歩き方が使えるようにする。
走りながら特殊な足の使い方も出来るようにする。

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  • 拇指球(ぼしきゅう)立ちが出来るか

拇指球を使って立つことが出来るか調べます。
つま先立ちや拇指球立ち(拇指球だけで立つこと)が出来るか確認します。

かかとをあげて、つま先立ちが出来るか確認してください。
5秒以上つま先立ちが出来れば問題ありません。つま先立ちが出来たら、少し歩いてください。
つま先立ちで歩けたら、次に進みます。
拇指球で立ちます。拇指球は親指の付け根の部分にあります。下の図の青い部分(親指の付け根)が拇指球です。
拇指球で立つことが出来れば問題ありません。
拇指球だけ地面につけて立ってください。短い時間でも構いません。拇指球を意識出来れば大丈夫です。

拇指球を中心に足を動かす絵

拇指球で立てるようにする。拇指球に体重を乗せる感覚をつかむ。
かかとをつけないで移動出来るようにする。

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  • 拇指球(ぼしきゅう)で回転する動きが出来るか

拇指球を使うことが出来るか調べます。
拇指球を使って身体を回転させる動作が出来るか確認します。

拇指球を中心に足を回転させます。拇指球立ちから、足を回転させます。下の図(ク)や(ケ)のように動かしてください。
下の図のように動かすことが出来れば次に進みます。

拇指球を中心に足を動かす絵

上の図(ケ)の動きを使って、身体を回転させます。
歩くときに左右の足を交互に動かします。後ろにある足を上の図(ケ)のように動かします。
後ろの足を前に動かす前に、拇指球を中心に回転させます。
右足を回転させるときは下の図(3)や(4)のようにします。
左足を回転させるときの足の動かし方は、下の図(6)、(7)。
後ろにある足を拇指球を中心に回転させることで、普段よりも少し先に足(前にある足)を着地させることが出来ます。
普段着地する位置よりも少し先に着地出来るので、歩くリズムを変えることが可能になります。

拇指球を中心に足を回転させて歩幅を広げる絵

拇指球を使って足を回転させることで、歩きながらおへその向きを変えることも可能です。
瞬間的におへその向きを変えることで、狭い空間でも進むことが出来る。
周りの選手と衝突しそうになったときに、拇指球を上手に使うことで衝突を回避することも出来ます。
拇指球を使って、後ろの足を回転させる動作を覚えてください。
狭い空間でも進むことが可能になります。
幅30センチの空間を通る練習をするのもいいでしょう。
私は椅子や壁、障子等を使って感覚を鍛えました。最初はゆっくり通るようにし、慣れてきたら普段歩く速さで狭い空間を通ります。
「おへそを進行方向に向け続ける通常の歩き方」では通れない狭い空間も、拇指球で後ろ足を回転させることで通ることが出来ます。
30センチの幅があればドリブルをすることが出来るようになります。
身体がぶつかっても問題ないものを使って、30センチの空間に挑みましょう。
ボールが通れるだけの幅があれば、進むことが出来るようになるでしょう。

拇指球を中心に足を回転させ、狭い空間でも進むことが出来るようにする。
瞬間的におへその向きを変えることで、幅30センチの場所を通れるようにする。

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3、身体能力検査を終えて

上で紹介した内容は、人によって良いことと好ましくないことが変わります。
上の内容が全てではありません。
この検査は、「おでん式(日本式)キック」を習得出来たか確認するためのものです。

人によって最高の蹴り方は違います。蹴り方には好みもあるので、検査結果が良くなくても気にしないでください。
「このような考え方もあるのだな」と受け取ってください。
あなたが考える理想の蹴り方や、指導方法を否定するものではありません。
取り入れたいと思ったものは取り入れ、必要ないと感じたものは取り入れない。

他の考え方や指導方法を否定するものではありません。
違う考え方がある方が面白いですからね。
自分と異なる考え方に触れることで、何か新しいものが生まれることもあります。
この検査は、「たくさんある考え方の一つ」を扱ったものです。
色々な考え方に触れ、あなたのサッカーを見つけてください。

2015年1月22日公開。初期組

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自己紹介

はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

「サッカーおでん」はシュート技術を専門に扱うサイト。


独り言

  日本代表には、いつも笑っていて欲しい。
  サッカーおでんは、日本代表と日本人選手を応援しています。

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ちょっとお知らせ

「決定力、得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」を修正。文章の変更と画像が表示されるようにした。
最終更新
2019年3月21日。

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