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直線足、シザース足、千鳥足を取り入れる

サッカーで使う直線足、シザース足、千鳥足を取り入れる。

サッカーで禁止されている歩き方はありません。普段使用する機会が少ない千鳥足とシザース足を繰り返すことで日本人の高い身体能力を活かせます。

サッカーで認められている直線足、シザース足、千鳥足を積極的に使うことが上達への近道です。

目次
1、直線足、シザース足、千鳥足を取り入れる
2、千鳥足とシザース足を繰り返す
3、直線足、シザース足、千鳥足を積極的に使う

目的
サッカーで使う直線足、シザース足、千鳥足を取り入れる
理由
直線足、シザース足、千鳥足を取り入れることがサッカー上達への近道だから

最終更新:2018-01-26 公開:2018-01-26

直線足、シザース足、千鳥足を取り入れる

1、直線足、シザース足、千鳥足を取り入れる

普段から使用している人も、「直線足」、「シザース足」、「千鳥足」の使い方を確認しましょう。
「千鳥足」は使う機会が少ないので、必ず自分のものにしてください。
「3つの歩き方」を試すときは、広くて安全な場所で行いましょう。
転んで怪我をしないように気をつけてください。
「身体を大きく使って(手を広げる等)」、バランスをとるようにしましょう。

「上半身と下半身が別々に動く」ようにしてください。

上半身と下半身が別々に動く
「上半身と下半身の分離」

  • 「直線足」を自分のものにする

まずは、「直線足」から始めます。
使う人が多いと思うので、そこまで難しくないでしょう。
「直線足(下の図1と2)」で「前に進む」ようにします。
「前」に進めたら問題ありません。

人が歩くときの足跡を説明した絵

次は、「後ろに進む」を試します。
「後ろに進む」ようにして、最初いた場所に戻ります。
「後ろに進む」前に、「後方の安全を確認」してください。
「安全を確認しながら」、「後ろ」に進みます。
「後ろに進む」ことが出来たら問題ありません。

「目」だけでなく「耳」も使って「安全を確認」しましょう。
「耳(音)」を使うことで、「見ていない範囲」の状況が分かるようになります。(試合中に使うと便利)
「頭の中で想像した位置(味方やゴール等)」と「本当の位置(味方やゴール等)」の「ズレ」を「耳(音)」で修正します。
「味方の足音や声等」を「脳内(想像図)に加える」と、「ノールックパス」の精度が上がります。
「味方の動き」を「おとり」に使うときにも役立ちます。(他の使い方も探してみましょう)

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  • 「シザース足」を自分のものにする

次は、「シザース足(下の図3と4)」を試しましょう。
足を広げて歩きます。普段使用する機会は少ないでしょうか。
左右に大きく動きながら、「前」に進みます。
「前に進む」ことが出来たら問題ありません。

人が歩くときの足跡を説明した絵

今度は、「シザース足」で「後ろ」に進みます。
「後ろの安全を確認」してから動き出しましょう。
「後ろを確認しながら」、「後ろ」に進みます。
普段使用しない動きのため、変な感じがするかもしれませんが、慣れるまで行ってください。
「後ろに進む」ことが出来たら、「千鳥足」に挑みましょう。

  • 「千鳥足」を自分のものにする

一番大事な「千鳥足(下の図5)」を試します。
普段使用することは無いかもしれません。
あまり使わない歩き方のため、転ばないように気をつけてください。
「千鳥足が難しい人」は、出来る範囲で構いません。少しずつ慣れていきましょう。
「手を使う」ようにすると、バランスがとりやすいです。

人が歩くときの足跡を説明した絵

「周りの安全を確認して」から、「千鳥足」で「前」に進みます。
「足を交差」させるため、転びやすくなります。
「ふらつきやすい」ので、慌てないようにしてください。
「ゆっくりとした動作」で行います。バランスを崩しそうなときは、体勢を立て直します。
出来る範囲で良いです。無理はしないようにしましょう。
ある程度「前」に進めたら大丈夫です。

「千鳥足」で「後ろ」に進む
「後ろ」に進むときは、「前に進むとき」よりも気をつけてください。
「周りの安全を確認」しながら「後ろ」に進みましょう。
バランスを崩しやすいので、難しいと感じたら無理をしないでください。出来る範囲で構いません。
ある程度「後ろ」に進めたら問題ありません。

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2、千鳥足とシザース足を繰り返す

「直線足」は比較的簡単なので、「千鳥足」と「シザース足」を強化しましょう。
今までは「前後に移動」しましたが、今度は「同じ位置」で行います。
「その場で足踏み」するように、「千鳥足」と「シザース足」を使います。

  • 「千鳥足」を繰り返す

「千鳥足(下の図5)」を繰り返すときは、転ばないように気をつけてください。
出来るだけ「同じ位置」を維持してください。

人が歩くときの足跡を説明した絵

「前の千鳥足」(千鳥足で前に進む動作をその場で行う)
「千鳥足」で「前に着地する足」を、進ませないようにします。
「前に出す足のふくらはぎ」で「後ろにある足のスネ」に触れるようにするといいでしょう。
「前に出す足」で「後ろ足」を「軽く押す(実際の動作では触れるだけ)」ようにするのもいいかもしれません。
「後ろにあった足」を「前」に動かし、上と同じ動きを繰り返す。
連続で「千鳥足」を出せるようになれば次に進みます。

「前の千鳥足」は「シュートやドリブル」のときに活躍します。
特に「アウトサイドキック」でボールを動かすときに必要です。
「前の千鳥足」を「連続で使用」しても、バランスを崩さないようにしてください。

「後ろの千鳥足」(千鳥足で後ろに進む動作をその場で行う)
「千鳥足」で「後ろに着地する足」を、「後ろ」に進ませないようにします。
「後ろに出す足のスネ」で「前にある足のふくらはぎ」を触るようにしましょう。
「後ろに動かす足」で「前の足」を「軽く押す(実際の動作では触れるだけ)」ようにします。
連続で「千鳥足」を出せるようになれば問題ありません。
「ラボーナ」の動きは、「後ろの千鳥足」ですね。(サッカーが千鳥足を禁止していない証拠)

「後ろの千鳥足」は、「ドリブル」のときに活躍します。(シュートでも使います)
「アウトサイドキック」でボールを動かした後、「素早く身体を移動させるとき」に使用します。
「ボールとの距離を縮めるとき」に便利です。「ドリブル」で「真横」に動くときに使われます。
複数の相手に囲まれたときにも便利でしょうね。
「後ろの千鳥足」を「連続で使用」しても、バランスを崩さないようにしてください。

「ドリブル」をするときに相手に身体を入れられてしまう人は、「ボールの操作からの復帰」に時間がかかる傾向にあります。(ボールに置いて行かれる)
特に「アウトサイドキック」を使用したときに多いでしょうか。
「ボールを動かした後」に問題があるなら、「千鳥足(前後)」を強化するといいです。
「千鳥足を使用しない(直線足を使う等)」場合は、「動かしたボールへの反応」が遅れるはずです。
「復帰を早くする」なら、「再びボールを扱う」までの「着地数(足が地面に触れる回数)」を減らすといいでしょうね。

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  • 「シザース足」を繰り返す

「千鳥足」と違い、そこまで気にしなくてもいいでしょう。
ですが、念のため「シザース足」も行います。
「シザース足(下の図3と4)」は簡単に説明。「止まっているボール」を「またぐ」ような感じです。

人が歩くときの足跡を説明した絵

「前のシザース足」
「シザース足」で「前に着地する足」を、進ませないようにします。
「ボールの無い状態」で「シザース」をする感じですね。
「左足は反時計回り」、「右足は時計回り」に動かします。
ある程度足を開く(肩幅より広め)と、「シザース足」を行いやすいです。
連続で「シザース足」を出せたら次に進みます。

「前のシザース足」は、「ドリブル」のときに使います。
「アウトサイドキック」で「ボールを動かした足(利き足等)」を、元の状態に戻すときに使用。(「ボールの位置」によっては「後ろの千鳥足」になることも)
「千鳥足を使用した足」を「歩きやすい位置」に戻すときに使います。
「足を戻す動き」を「何と呼ぶか」は気にしなくて良い。
(「千鳥足」も「シザース足」も似たような動きと考えて下さい)
「交差した足」を「戻すとき」に使います。
「前のシザース足」を「連続で使用」しても、バランスを崩さないようにしてください。

「後ろのシザース足」
「シザース足」で「後ろに着地する足」を、進ませないようにします。
「左足は時計回り」、「右足は反時計回り」。
連続で「シザース足」を出せたら問題ありません。

「後ろのシザース足」は、「ドリブル」で使います。
人によっては使う機会は少ないかもしれませんが、覚えておくといいでしょう。
「ボールを後ろに引くとき」に便利かもしれません。
「ゴールに背を向けている状態」から「シュート」を撃つとき、「ボールと身体」を動かします。
「後ろのシザース足」を使えば、「前を向く(ゴールを見る)動き」が、「ボールを蹴りやすい位置」に移動させる動きになります。
「ドリブルやパス」から「シュートを撃つまでの時間」が短縮されるでしょう。

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「連続で使用出来る」ようになれば、「サッカー選手としての能力」も上がっているでしょう。
「制限」を解除してください。「サッカーで禁止されている歩き方」はありません。
「宗教家(指導者)が勝手に禁止している歩き方」はありますよ。
「能力が制限されるほど」、「サッカーの楽しさ」を味わえないので、「制限」は無くすようにしてください。

「どこで何を使うか」を覚える必要はありません。
「ボールが導いてくれる」ので気にしない。
「身体の使い方を覚えること(ドリブルならこの動き等)」は、「主役であるボールを脇役にする」でしょう。
「サッカーの主役はボール」です。
「主役であるボールを中心に考え」てください。
「主役を無視する選手」は「サッカーが下手になる」でしょう。
「主役を無視する」とは「ボールの扱い方を覚えずに身体の使い方ばかり気にする」こと。「選手ではなく宗教家になる」という意味です。
「サッカー」を勝手に難しくしない。

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3、直線足、シザース足、千鳥足を積極的に使う

「直線足」を使う人は多いです。「シザース足」は使う人もいるでしょうか。
「千鳥足」を使う人は少ないでしょうね。
「日本語サッカー」では「禁止」されることもありますが、積極的に「3つの歩き方」を使って下さい。
特に「千鳥足」と「シザース足」ですね。
「全ての歩き方を使う人」ほど、「動きが滑らか」になるでしょう。
なかなか上手くいかないことがある人は、「使っていない歩き方」を試してください。
多くの人は、「千鳥足」が「不足」しているでしょうね。

次は、「3つの歩き方」を使って、本格的に動いていきます。

  • 気をつけること

「3つの歩き方」の確認に時間を使わないでください。
「貴重な時間はボールの扱い方を覚えるため」に使いましょう。
「名前」や「どこで使うか」は覚えないでください。
「どこで使うかを覚えること」は、「身体の使い方が主役になる考え方」につながります。(いわゆる、宗教家)

「身体の使い方が主役になる考え方」とは、「宗教家のこと」ですね。
「サッカーのようなもの」ではなく、「サッカー」を覚えてください。
大事なのは「ボールの扱い方」であって、「身体の使い方」ではありません。
「ボールを中心に考えましょう」。

「下手で無能な人」が「宗教家」になります。
「宗教家に巻き込まれない」ように気をつけてください。

「宗教家」について
「宗教家ではなくサッカー選手になろう」

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2018年1月26日公開。追加組

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