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直角ドリブルが可能にすること

目次
1、直角に曲がる大切さ
2、直角ドリブルが可能にすること 直角ドリブルと45度ドリブルの能力の差とは

目的
なぜ直角ドリブルが大事なのかを知る
理由
ゴールに近付くほど直角ドリブルが活躍し、点をとりやすくなるから

最終更新:2015-01-22 公開:2015-01-22

直角ドリブルが可能にすること

1、直角に曲がる大切さ

これを読んでいるということは、直角にボールを動かせるようになっていると思います。
今回は、なぜ「直角に」ということなのか考えてみましょう。
「直角に」ボールを動かすことの大切さを説明します。

ドリブルの動きは4つに分けることが出来ました。
前、後ろ、右、左の4つ。

ボールが前後左右に動く絵
  • 直角と45度の違い
ボールを直角と45度に動かす絵

ボールを前と左右(直角)に動かせると、上の図(イ)の青色で囲った部分なら自由に動くことが出来ます。
これが直角ではなく、45度ぐらいだと自由に動ける範囲が狭くなります。上の図(ウ)の赤色で囲った部分。
攻撃側が自由に動ける範囲が狭いと、守備側も動かないといけない範囲が狭くなります。
守る側は、そんなに動かなくていいため、怖くないし疲れない。

図で考えるといいと思います。2種類で考えます。
45度(ウ)のドリブルだと下の図(エ)に。
直角だと下の図(オ)になります。

直角と45度で動ける範囲の違いを描いた絵

(エ)と(オ)、どちらが守りやすいですか。
(オ)の方が自由に動ける範囲が広く、守のが大変です。
45度のドリブルだと動ける範囲が(エ)になるため、ボールが相手選手に当たりやすい。
(エ)だと相手の逆をついたと思っても、相手の伸ばした足にボールが当たると思います。
相手の足にボールが引っかかる選手は、45度よりも小さい角度でドリブルをしていることが多いです。
45度のドリブルは悪くないのですが、45度より大きな角度で曲がれない場合は、少し考えた方がいいでしょう。

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豆知識
ドリブルをするときの角度は、小さければ小さいほどいいという考えもあります。
なぜ、このような意見があるかというと、バランスを崩すことを避けたいから。
角度が大きくなればなるほど、バランスを崩しやすくなる。
バランスを崩すと大変だから、ボールを動かすときの角度を小さくしようという考えです。
この考えの大切な部分は、バランスを崩すことを避けるというところ。
言い方を変えればバランスを崩さなければ角度が大きくても問題ないということ。

「サッカーおでん」では、全ての能力を手に入れることを目指しています。
全ての能力を手に入れたい、ちょっとワガママなサイトです。
直角に曲がれる選手は、ドリブルの天才。
ドリブルの楽しさは、直角のもっと先にあります。

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2、直角ドリブルが可能にすること

せっかくなので、直角の半分(45度)のドリブルと直角(90度)ドリブルをもう少し細かく見ていきます。

  • 45度と直角(90度)の違い

一回ボールに触れて、次にボールに触れるまでを一つの矢印(縦、横、斜め)で表します。

ボールの動かし方と動く範囲の絵

ボールに触るのは、線と線の交わる部分(点)で行うこととする。
上の図(1)は、前にドリブルし、右斜め45度に進むことを表す。
上の図(2)は、前にドリブルし、右に90度曲がることを意味する。
上の図(3)は、45度のドリブルで動ける範囲を赤色で表した。
上の図(4)は、90度ドリブルで動ける範囲を青色にしている。
45度ドリブルの動ける範囲は、四角一つ分。
90度ドリブルの動ける範囲は、四角二つ分。

今説明したもの(上の図1から4)を組み合わせて、自由に動ける範囲を色付けすると、下の図のようになります。(ただし、開始地点から後ろには行かないものとする)

45度と90度の動ける範囲を色で描いた絵

ここまでの結果で、90度曲がることが出来るドリブルの方が自由に動ける範囲が広いことが分かります。
45度と90度、あまり変わらないような感じもしますが、図を使うと能力の差が良く分かります。
45度の色の付いていない部分(開始地点より先の)は、通ることが出来ません。
45度ドリブルの場合、色の付いている場所に守備側がいればいい。
45度ドリブルの場合は、狭い場所に追い込めばボールを奪うことが簡単です。
追い込まれたり囲まれたら終わりの45度ドリブルと、追い込まれても囲まれても戦える直角ドリブルの違いです。

上の45度と90度の図を比べると、動ける範囲に差があることがはっきり分かると思います。
特定の場所には行けないドリブルと、どこにでも動くことが出来るドリブル、どちらが守るのが大変でしょうか。

また、自分の理想の場所にボールを運べるのはどちらのドリブルか。
ゴール前でしっかり勝負出来るドリブルはどちらか。
二つを図で比べたとき、どちらのドリブルを目指した方がいいか、答えが出ると思います。

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  • 90度で曲がることが出来るとは

90度で曲がることが出来るとは。
下の図(1)から(3)の間の角度で自由に曲がることが出来ること。
90度ドリブルは、45度(下の図の2)にも曲がることが出来る。
90度以外の角度でも曲がれることが出来ます。

90度ドリブルの動ける範囲を説明した絵
  • 覚えるまで

覚えるまで大変そうに感じるかもしれませんが、ある特定の角度を覚えたら、それより小さい角度でも曲がれると思います。
例、90度の習得を目指す。90度を覚えたころには、45度、30度等も得意になっているはずです。
90度が一つの目安になります。
90度を最初に習得。その後、45度を覚えるといいでしょう。
90度を習得していれば、45度は簡単だと思います。
曲がるときの角度は、だいたいで大丈夫です。45度はこれぐらいかなという感じで問題ありません。
90度と45度は大事な角度です。

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ドリブルメニュー

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2015年1月22日公開。初期組

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おまけ

ドリブルで直角に曲がれるようにしましょう。90度と45度を図で比べると、その違いが分かります。
直角に曲がれるようにし、自分の能力を高めてください。特定の場所にボールを運べないドリブルは、自分の才能を潰します。
能力を制限するのではなく、高めるようにしましょう。

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