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サッカーおでんが上達法を公開する理由
なぜ無料で公開するのか
サッカーの楽しさを伝えるために
日本人選手にW杯最多優勝国を目指す技術を伝える理由
サッカーおでんへの支援(チップ)について
最終更新:2019-10-14 公開:2018-04-01
日本人選手の背中を押すために「サッカーおでん」を作りました。
サッカーに興味を持ったのが周りより遅いと、小さい頃から始めた人とは違う悩みがあると思います。
途中から始めた人もサッカーを楽しめるように、上達法を公開しています。
「私」がサッカーを始めたのは大学から。
それまでは帰宅部でした。体育の授業でサッカーをしたこともありますが、上達法を教えてもらったことはありません。
サッカーを始めたのが周りより遅くても落ち込まないでください。
大学や社会人から始めても上手くなれますよ。
有料だとお金が無い人が上達出来ないから。
「上手くなりたいならお金ぐらい準備出来る」と思う人もいるかもしれませんが、経済状況は人によって異なります。
一人でも多くの日本人選手にサッカーを楽しんでもらいたいので、「サッカーおでん」は無料で上達法を公開しています。
サッカーに使うお金が十分に無い人もいるでしょう。また、他の習い事で有料の上達法を試せない人もいると思います。
サッカーの上手さが選手の所持金で決まるのは好ましくない。
自由に使えるお金が無い人もいるかもしれませんからね。
有料の上達法を否定するわけではありません。
「私」の小さい頃を思い出すとお金が無かった。
年齢が近い人の中には、社会人のお給料よりもお年玉をもらっている人もいたようでした。
私の場合は1万円を超えれば多い方でしょうか。
お年玉をもらっても欲しい物が無いので貯金する。
お金を使おうと確認すると無い。隠していた場所にあるはずのお金が無い。
何が起こったかは分かりますね。
そうです、誰かが使ったのです。
タンスに入れていたお金は全て無くなっていました。
お年玉から目を離したすきに氷のように溶けていった。
なぜ、タンスに入れていたのか。
「子供が持っているよりも大人が管理した方が安全だから」と言われて信用していたからですね。
ええ、通帳の中身は空っぽでした。
お年玉が無くてもお小遣いがあるじゃないか。
そう思う人もいるでしょう。
「お金が無くて苦しい」
お金が無いそうなので、お小遣いは自分から断りました。
最初は少しだけもらっていましたよ。数百円ぐらいでしょうか。
周り(兄弟姉妹)は千円以上もらっていたようです。
「私」は「お金が無くて苦しい」と聞いていたので、自分から金額を下げる交渉をしました。
このあと、何が起こるか分かりますよね。
ええ、お小遣いは無くなりました。
時代劇よりも結末を予想しやすい。
周りはお小遣いが増えていたようです。
「生活が苦しい」
この言葉で良心を刺激されない人だけが豊かになりました。
「足りないなら大変だ」ということで、「私の物」を家族に使う人生。
仮にお金があったとしても、困っている人(本当は困っていない人も含む)に使うと思うのでサッカー上達法を買えないはず。
優しい人は自分の幸せを後回しにしてしまうと思うので、「サッカーおでん」は無料で情報を公開しています。
頑張っている人や周りを気遣える人にも幸せになって欲しいので、無料にこだわるようにしています。
「私」が言っても説得力はないかもしれませんが、自分の物は自分が幸せになるために使うべきだと思う。
まずは、自分を幸せにすることを優先してください。
不利な状況でも頑張っている日本人選手を応援したい。
自分のために時間やお金を使えない人にもサッカーを楽しんで欲しい。
質問しなくても分かります。優しい人は出場機会も譲ってしまうでしょう。
「私の浅く狭い人生経験」からでも想像出来ます。黙って周りを助ける選手ほど評価されないことは。
「サッカーおでん」で扱う内容は、「W杯最多優勝国」になるためのものです。
サッカーの上手さに関係無く日本人選手に情報を公開しています。
初心者のときは上を目指していなくても、途中で目標が変わることもあるでしょう。
最初から一番高い場所を目指す技術を習得していれば、目標の変化にも簡単に対応出来ます。
性能の高い技術なら遊びで行うサッカーも楽しくなりますよ。
趣味や娯楽で行うからこそ、贅沢な技術をおすすめします。
サッカーの楽しさは、自分が思い描く動きを実現出来るかで決まるでしょう。
好きなことをするのに、わざわざ苦しむ必要はありません。
「サッカーおでん」が紹介する技術は「W杯最多優勝国」を目指すためのものです。
楽しみ方によっては必要無い機能もあるかもしれませんが、将来役に立つかもしれません。
楽しむ側から楽しさを伝える側になったとき、性能の高い技術を覚えていた方が助かるでしょう。
人の上に立つことも考えて、選手を幸せにする技術を習得してください。
全ての日本人選手に「W杯最多優勝国」を目指す技術を伝える意味はあるのか。
プロを目指す人だけに一番性能の高い技術を伝えれば良いと考える人もいるかもしれません。
たしかに、ボールを使って運動が出来れば良いと考える人に、「W杯最多優勝国」を目指す技術を伝えても使わないかもしれません。
しかし、最初はボールを蹴るだけで良いと考えていた人が、途中でプロを目指すかもしれません。
選手だけでなく指導者としてもプロを目指すこともあるでしょう。
そのようなときに、覚えた人が苦しむ技術を伝える意味はあるのか。
「私」はプロを目指すかどうかに関係無く、同じ技術を伝えるべきだと考えています。
本人の目標に関係無く、伝える技術は同じであって欲しい。
「サッカーおでん」が考える理想の指導法は、選手の上手さに関係無く同じ内容を教えること。
今の能力では使いこなせないかもしれないが、将来上手くなったときに役立つかもしれない。
「私」はこのように考えるので、日本人選手の能力に関係無く「W杯最多優勝国」になるための技術を紹介しています。
学習塾に通っていたときの経験が「サッカーおでん」に影響を与えています。
普段の授業は真ん中のクラス(全科目の成績順で決まる)
受験前の特別講座は科目別でクラス分けされることがありました。
そこで受けた授業は「私の知らない解き方」が出てくる。しかも、説明が無い。
上のクラスでは普段教えている内容なので説明しなくても分かるらしい。
何のために特別講座を受けたのか分からなかった。
簡単な説明でもあれば成長する可能性もあったのですが、それも無い。
その塾には結構通っていたのですが、あまり良い印象は受けませんでした。
授業を担当したのが別の塾の先生だったので、教え方が雑だったのでしょう。
一番印象的だったのが先生(別の塾)と生徒(別の塾)の態度。
先生の冗談で生徒が笑う。
「私」は後ろの方に座っていたので全員の表情は確認出来ませんでしたが、私と同じ塾の生徒は笑っていないように見えました。
たしか「問題の解き方」を説明するときに、「解説はいらないだろう」といった内容だったはず。
「上のコースの生徒だけだから説明しなくても分かるよね。まさか下の人はいないよね」で笑っていたはず。
サッカーでいう「アウェー」ですね。
「アウェー」
相手の領域、敵の陣地のこと。
良い影響を与えた人も紹介しておきましょう。
上の話とは別の時期。
予備校で学生に解き方を教える先生。
解き方を説明する前に「難しいなら無理に覚えなくても良い」と言っていました。
試験の難しさに違いがあったので「無理はしなくても良い」と事前に説明する。
「覚えていると簡単に解けるよ」といった内容。
「この解き方を使わなくても答えは出せるので、無理に使おうとしなくても良いです」と、学ぶ側への配慮がありました。
教わった側が使うかどうかは分からないが、公平に教える。(もちろん、使い方と意味の説明有り)
覚えていると楽になるが、それを使わなくても正解出来る。
学ぶ側のやる気と将来性を考えた素晴らしい教え方だったと思います。
「今は難しいかもしれないが、明日なら出来るかもしれない」
このような考え方を持った予備校の先生もいました。
「サッカーおでん」の基本的な考え方は、この先生の教え方に影響を受けています。
この先生の授業は、聞いていて面白かった。
教えるのが上手い先生とは、この人のことを言うのだろうと思いました。
同じ予備校にもう一人、「私」をワクワクさせてくれる先生もいましたよ。
もう少し早く出会っていたなら、「私の人生」も変わっていたかもしれない。(成績が「ごま3粒分」ぐらい良くなったかも)
魅力的な先生に教わると、授業が楽しくてワクワクする。
残念な人に教わると、好きなものも嫌いになるでしょうね。
選手のやる気が出ないのは、指導者の魅力が足りないから。
指導者が魅力的なら嫌いな教科も好きになる。
「サッカーおでん」は「私が経験したこと」をもとに運営しています。
無料で上達法を公開しているのは、経済的に苦しい日本人選手もいると思うから。
「サッカーおでん」は無料で利用できます。
運営するための費用(ドメイン代やサーバー代)はかかるので、広告を載せています。
微力ではありますが、日本人選手の幸せに貢献できると幸いです。
「サッカーおでんへの支援(チップ)ページ」も作ってあります。
もしよろしければ、「お気持ち(0円)ネタ」だけでもご覧ください。
これが本当の「お気持ちだけ(0円)」
「お気持ちだけ(0円)」のときは、手続きを進めないでください。
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2019年10月14日修正。最新版
2018年4月1日公開。追加組
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自己紹介
はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。
「サッカーおでん」はシュート技術を専門に扱うサイト。
独り言
日本代表には、いつも笑っていて欲しい。
サッカーおでんは、日本代表と日本人選手を応援しています。
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2022年8月30日。サッカーおでんのゲームを追加
2022年6月28日にお問い合わせに返信。記録は2022年6月29日。
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2024年2月6日。
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