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宗教家ではなくサッカー選手になろう

目次
1、宗教家とは何か
2、なぜ宗教家になるのが問題か サッカー選手に必要な練習
3、サッカー選手になろう サッカー選手の応援

目的
宗教家ではなく、サッカー選手になる方法を知る
理由
宗教家になる練習をするのではなく、サッカー選手になるための練習をするため

1、宗教家とは何か

宗教家とサッカー選手の違い。
宗教家
特定の考えを広めようとするもの。他の教えを認めると、自分の教えが広まるのが難しくなるため、他の考えを否定する傾向がある。目的は「自分(誰か)の教えを広めること」
サッカー選手
サッカーが上手になるために色々な方法を試す。自分が上手になれば良いので、色々な方法があっても問題ない。自分の体験から、このやり方が良いと言うことがある。目的は「サッカーが上手になること」

  • 宗教家とは

一般的に宗教家と言えば、「何とか教」を広める人になるようです。
ここで扱う宗教家とは、一般的な宗教家ではありません。
一般的な宗教家や、サッカーに関係する宗教家を否定するものでもありません。
サッカーで特定のものを崇拝する人々のことを、宗教家としています。(ただし、マラドーナ教は除く)
例えば、「インサイドキックしか認めない教」、「アウトサイドキックしか認めない教」です。

ここで扱う宗教家とは、「特定の技術ややり方以外を認めない考えを持つ人」のこと。
「この技術や蹴り方が好き」という人は、宗教家に含みません。
「自分が好きな技術や蹴り方以外認めないという人」が、宗教家になります。
簡単に言うと、「あの蹴り方は間違っていると言う人」のことです。
自分が正しいと思うことを相手にすすめるのは人として自然なものであり、間違っているわけではありません。
サッカーの宗教家がいても問題はありません。色々な蹴り方を研究するのは素晴らしいことです。
自分の信じるものを追求し、広めることも良いことです。周りを良くしようとする善意は素晴らしい。

ただ、宗教家は宗教家でしかないことを理解しておいてください。
サッカーの宗教家は宗教家であって、サッカー選手ではありません。
宗教家が行うのは、「教えを広めること」です。
自分が何になりたいのか、しっかりと考えて行動しないと、ボールと仲良くなるまで非常に時間がかかります。

サッカーの宗教家が多いほど色々な考えが生まれ、日本サッカーの強化に繋がります。
宗教家が増えるのはいいのですが、サッカー選手になろうとしている人を宗教家にするのは良くありません。
特に、若い選手はサッカー選手ではなく、宗教家になろうとする傾向が強いので気をつけてください。
また、我が子の上達を願う保護者の方も、宗教家になりやすい傾向があるようです。
自分は宗教家になりたいのか、子供に宗教家になって欲しいのか、もう一度考えましょう。
サッカーが上手くなるための練習をしているつもりが、宗教家になる練習をしていることは珍しくないようです。

サッカーが上手になりたいなら、サッカー選手になる。
誰かが考えたサッカーの教えを広めたいなら、宗教家になる。

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「おでん式(日本式)キック」を使って、宗教家とサッカー選手の違いを説明
宗教家
「おでん式(日本式)キック」を広めようとするもの。他の蹴り方を認めると、自分(誰か)の教えが広まるのが難しくなるため、他の蹴り方を否定する。
目的は、「おでん式(日本式)キック」を広めることで、相手が上手になったかではない。
サッカー選手
サッカーが上手になるために、色々な蹴り方を試す。自分が上手になれば良いので、色々な蹴り方があっても問題ない。 自分の体験から、この蹴り方が使いやすいと言うことがある。
目的は、「サッカーが上手になること」であって、「おでん式(日本式)キック」を広めることではない。
「サッカーおでん」の立場
「サッカーおでん」は、同じ「サッカー選手」として「おでん式(日本式)キック」を紹介しています。
宗教家ではないので、「サッカーおでん」が紹介する蹴り方を使わなくても問題ありません。
蹴り方にも相性がありますから、「自分が一番使いやすい蹴り方を使う」のが正しい選択だと思います。
簡単な見分け方
「宗教家」は「教えが大事」、「サッカー選手」は「選手が大事」。
「選手」と「教え」、どちらを大事にするかで判断出来ます。
「サッカーおでん」では、「選手」を大事にします。そのため、使いにくいと感じたら「おでん式(日本式)キック」を捨ててもらっても問題ありません。自分に合った蹴り方を選びましょう。
宗教家の特徴として、「選手の判断(相性や使いやすさ等)」よりも「教え」を優先することがあげられます。使いやすいかどうかではなく、使いなさいという感じですね。

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2、なぜ宗教家になるのが問題か

サッカー選手として引退した人が、宗教家になるのは問題ありません。
今までのサッカー人生を別の形にすることですからね。
問題なのは、まだサッカー選手なのに宗教家になろうとすること。
サッカー選手のときは、まだ宗教家にならない方がいいでしょう。

  • サッカーの練習と宗教家になるための練習

宗教家というのは、特定の教えを広めることを目指しています。
サッカー選手が宗教家になった場合、サッカーの練習が宗教家になるための練習に変化します。
サッカーとは、点を多く取った方が勝つスポーツです。
サッカーの練習とは、点をより多く取るために行うものです。
点をより多く取るために、シュート練習をしますよね。色々な蹴り方を使う。体勢が悪くても、ゴールに入れば一点です。
点を取るために、「飛ばしたい場所に飛ばせるようにする練習」は、サッカーの練習と言えます。
「飛ばしたい場所にボールが飛んだか」で判断するのがサッカーの練習。

サッカーの練習が、宗教家になる練習になったらどうなるのか。
宗教家になる練習では、「成功」したかが「ボールが狙った場所に飛んだか」ではなく、「身体をどのように動かしたか」で決まります。
「宗教家の教えをしっかり守っているか」で判断するのが宗教家になる練習。
狙った場所にボールを飛ばせても、「足の使い方が悪かった」ので「失敗」になる。
「ボールを飛ばしたい場所に飛ばす」のではなく、「教えどおりに身体を動かすこと」が目的になっています。
宗教家の言う「教えを守ったか」を確認する練習は、宗教家になる練習であってサッカーの練習ではありません。

サッカーでは、足を縦に振ろうが横に振ろうが、ボールがゴールに入れば1点です。
「身体の使い方が悪かった」とか「蹴り足の使い方が教えと違う」という理由で、得点が取り消されることはありません。
サッカーでは「ボールがゴールに入ったか」で判断します。
宗教家は「教えを守ったか」で判断します。
今やっているボールを使う練習が、サッカーの練習なのか、宗教家になるための練習なのか確認してください。
サッカーが上手になりたいならサッカーの練習を、宗教家になりたいなら宗教家になる練習をしましょう。

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  • 宗教家になる練習では、サッカーが上手になれない

もし、サッカーが上手になりたいと考えているなら、サッカーの練習をした方がいいでしょう。
宗教家になる練習だと、「教えを守ること」が上手になるだけで、サッカーが上手になるとは限りません。
「教え」が優れたものだったらいいのですが、何か欠点があった場合、苦しむのは練習を頑張った自分自身です。

サッカーのことはボールに聞きましょう。ボールが狙った場所に飛んでいけば、「成功」しています。
狙った場所とは違う場所に飛んだなら、「まだ成功ではない」でしょう。
サッカーが上手になりたいなら、サッカー選手になりましょう。
宗教家になったらいけませんよ。宗教家になるのは、サッカーを引退してからでも大丈夫です。
今は、サッカーが上手になるために、サッカーの練習をしましょう。

  • 保護者の方へ

宗教家になることは悪いことではありません。宗教家になるぐらいサッカーに興味と情熱を持っているということですからね。
ただ、一つだけ気をつけてください。サッカーが上手になりたい子供を宗教家にしないでください。
「ボールがどこに飛んだか」ではなく、「どのような足の使い方をしたか」で子供を評価すると、宗教家になります。
子供が素晴らしいサッカー選手になるための手伝いをしているのか、それとも宗教家になる手伝いをしているのか。
教える側の影響力というのは、非常に恐ろしいものです。
教える側が進むべき道を間違うと、教わる側は大きな影響を受けます。
自分が何のために手伝うのか、子供が何になりたいのか、もう一度確認してください。
サッカー選手になりたいならサッカーの練習を、宗教家になりたいなら宗教家になる練習をするといいでしょう。

  • 宗教家とサッカー選手のずれ

宗教家とサッカー選手には、ずれがあります。
宗教家は「教えどおりに身体を使ったか」を大事にするため、「ボールの声」よりも「教祖の教え」を優先します。
「ボールの声」を無視することが続くと、「ボールの声」が聞こえなくなります。
最初は小さなずれが、時間とともに大きなずれになってくる。
このずれが大きくなると、サッカー選手として動くことが難しくなります。
「教え」を優先しすぎると、自分の身体すら満足に動かせなくなります。
今まで出来ていたことすら出来なくなる。不思議ですよね。
もし、今まで出来ていたことが出来なくなったら、サッカー選手だった自分とのずれが生じているのかもしれません。

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3、サッカー選手になろう

「サッカーおでん」は、サッカー選手を応援しています。ここは、サッカー選手を応援する場所であって、宗教家を応援する場所ではありません。
より素晴らしいサッカー選手になるために、色々な考えに触れましょう。
色々な考えに触れることで、今まで出来なかったことが出来るようになるかもしれません。
「サッカーおでん」にも色々なことが書いてあるので、使えそうなものは吸収し、サッカー上達に繋げましょう。
色々な考えに触れることで、自分のサッカーを生み出すことが出来ます。
もし、自分のサッカーが出来たら、何らかの形で発表するといいでしょう。
あなたの考えるサッカーが、同じサッカー選手を助けることに繋がります。

  • 「サッカーおでん」がサッカー選手であり続けるために

「サッカーおでん」が、サッカー選手であり続けるために気をつけていることがあります。
それは、「ボールに判断してもらうこと」と「選手の考えと判断を優先すること」。
「ボールに判断してもらうこと」で、「サッカーおでん」が「成功かどうか」を決めることを避ける。ボールに「成功かどうか」を判断してもらうことで、宗教家になることを避けています。
「選手の考えと判断を優先すること」で、「選手がより上手になる機会を奪わない」ようにしています。蹴り方には相性があるので、「サッカーおでん」の蹴り方が合わない人がいても不思議ではありません。

「ボールに判断してもらうこと」は、サッカー選手にとって非常に便利だと思います。
何か新しいことに挑戦するとき、「成功かどうか」を人が判断するのなら、サッカー選手の数だけ判断する人が必要になります。
判断するのがボールだと、サッカー選手が安心して新しいことに挑戦出来ますからね。
サッカー選手はボールを持っていることが多いですから、サッカー選手の数だけボールがあるでしょう。
ボールが先生になるなら、先生が足りるか心配しなくてもいいですからね。
他にも、初心者でもボールの回転で判断出来るので良い。
「ボールに判断してもらう方法」だと、常に個別指導を受けているのと同じです。何か豪華ですね。

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  • 宗教家のとまどい

サッカー選手ではなく宗教家になった元選手は、「サッカーおでん」の内容を読んで困っていると思います。
宗教家とサッカー選手、楽なのは宗教家です。
宗教家は誰かの教えを守ればいいですからね。サッカー選手の場合は、自分で考え判断しないといけない。
宗教家でいることに慣れた元選手は、サッカー選手であることを求められると困ってしまう。
宗教家を止めるように言われて困るのは、元選手だけではないようです。

人を教える立場にある指導者。指導者も宗教家になることがあります。
誰かの教えを、自分が指導する生徒達に守らせる。
自分の教えではないので、質問されると答えられないことが出てくる。
分からないと言えないので、感情的になってごまかす。
他には、質問出来ない雰囲気を作る方法もあるようです。
人の教えを広めているだけだと、相手からの質問が怖くなってしまう。
答えられない恐怖から、生徒の質問には答えず、自分が崇拝する教祖にもっと教えを求める。
教えを求めても、自分が求める教えが得られないと困ってしまう。
指導者が別の指導者に質問をするときに、このようなことが起こるようです。
宗教家の指導者は、宗教家ではない指導者の答えに満足できない。
海外に学びに行った指導者の話を聞くと、このような話が出てくるようです。

宗教家が求めているのは「素晴らしい教え」ではなく、「自分で考えないことを正当化してくれる教え」でしょうね。

試合で判断するのは選手であって、指導者や宗教家ではない。
宗教家に指導された人は、宗教家になる傾向がある。
宗教家がサッカー選手を指導すると、自分で判断出来ない選手が生まれるでしょう。

特定の考えに染まりすぎるのは危険です。どれか一つにするのではなく、色々な考え方の良いところを集めましょう。
同じ考え方から選んでも、新しく生まれるものに違いが出ます。この違いが面白い。

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2015年1月22日公開。初期組

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はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

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最終更新
2018年12月8日。

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