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どこで蹴るかより、どこを蹴るかが大事

目次
1、サッカーで使う色々な蹴り方
2、インサイドキックで実験 禁止好きの考えを調べる
3、何が正しいのか 禁止好きの考えが正しいか調べる方法を探す
4、サッカーの特徴を使って、禁止好きの考えを探る 禁止好きの考えはサッカーに合っているのか
5、別の方法で探る 禁止好きが特定の蹴り方を禁止する理由
6、キックが成功しない理由 改善の仕方
7、失敗との付き合い方失敗を成功に変えるために

目的
より素晴らしい選手になるための考え方を身につける
理由
能力を制限する考え方から自分を守り、自分の能力をより伸ばす考え方を身につけるため

最終更新:2019-05-04 公開:2015-01-22

1、サッカーで使う色々な蹴り方

  • 色々な蹴り方

サッカーで大切なのは足の「どこで蹴るか」ではなくボールの「どこを蹴るか」
サッカーでは色々な蹴り方を使います。
「サッカーおでん」で扱っている蹴り方でも、5つ(ドリブルとトラップも数える)あります。
簡単に説明するなら、インステップキック、インサイドキック、アウトサイドキックでしょうか。
この3つの蹴り方を覚えると、どの蹴り方で蹴るか悩むと思います。

  • 「どこで蹴るか」と「どこを蹴るか」

シュートを撃つときやパスを出すときに、インステップキック、インサイドキック、アウトサイドキック、どの蹴り方で蹴るか悩みますよね。
足のどこの部分で蹴るか悩むことを、「どこで蹴るか」としましょう。

ボールを蹴るときに、ボールのどの部分を蹴るか悩むと思います。
どの部分を蹴るかによって、ボールの回転が変わり、ボールの質(まっすぐ飛ぶか曲がるか等)も変わります。
ボールのどの部分を蹴るか悩むことを、「どこを蹴るか」とします。

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  • 好まれない蹴り方

サッカーを始めると、特定の蹴り方をすると不快な思いをすることがあります。
アウトサイドキックを使ったときに、不快な思いをする傾向があるようです。
「アウトサイドキックは正確なボールを蹴ることが出来ないから禁止」と言われることが少なくないようです。
このように言われると、アウトサイドキックを使うのが難しくなりますよね。
アウトサイドキックで良いボールを飛ばしたとしても、「たまたま成功したから良かったが次からは禁止」と言われることもあるようです。

「正確なボールを蹴ることが出来ないから禁止」ならば、正確なボールを使えれば問題ないはず。
正確なボールを飛ばしたのに、禁止される。これは何だろうか。
「失敗するから禁止」ならば、「成功すれば問題無し」と考える人が多いだろう。
でも、違うらしい。理解に苦しむ。この考え方は、本当に正しいのか。気になります。

2、インサイドキックで実験

  • 使って良い理由

「禁止好き」の話を聞くと、成功する蹴り方は良いらしい。
アウトサイドキックで成功しても禁止なのは理解出来ませんが、今回は置いておきましょう。
「禁止好き」を観察すると、インサイドキックで蹴ると喜ぶようだ。

なるほど、インサイドキックは好きなようだ。
では、なぜインサイドキックを奨めるのかと聞くと、「インサイドキックは正確なボールを飛ばすことが出来るから」らしい。
「禁止好き」も、考えているらしい。

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  • おすすめの蹴り方で失敗したら

ここで、ちょっと試してみたいことがある。
インサイドキックを奨める「禁止好き」の前で、インサイドキックを失敗したらどうなるか。
インサイドキックでシュートをはずしても、パスを失敗しても何も言わないのか。

失敗してもインサイドキックを選択したことを褒めたら、「禁止好き」の考えは本物だ。
何かを禁止したがる人は、他人の失敗に寛容ではないことが多い。
おそらく、失敗したら不快な言葉が飛んでくるだろう。
失敗しても褒めることは少ないはずだ。

正確なボールを蹴ることが出来るはずのインサイドキックで、シュートやパスを失敗したら、どのようなことがいえるのか。
「禁止好き」の言い方を借りれば、「今回はたまたま失敗しただけ」といえるかもしれない。
このようなことをいうと「禁止好き」は怒るかもしれない。
でも、「禁止好き」への対応の仕方としては正しいはずだ。
「今回失敗したのは、たまたまです」と。

3、何が正しいのか

たとえ成功したとしても、「禁止好き」はアウトサイドキックを禁止した。
禁止した理由は、「アウトサイドキックは正確なボールを蹴ることが出来ないから」だった。
これは正しいのか。

インサイドキックでシュートやパスを失敗しても、「正確なボールを蹴ることが出来るインサイドキックを選択したこと」を「禁止好き」は褒めるのか。
もし、褒めなかった場合、その行為は正しいのか。
また、褒めた場合、その反応は正しいのか。
色々考えると、頭が混乱してしまいそうだ。

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何かについて、それが正しいかを判断するときは、その何かの特徴を考えると良い結果が生まれやすいだろう。
今回の悩みは、サッカーに関係している。
サッカーでは、点をとることが大切だ。サッカーの特徴は、「点をとること」としよう。

「禁止好き」の反応が正しいかを判断するときは、サッカーの特徴を使うといいだろう。
サッカーの特徴である「点をとること」を使って、「禁止好き」の反応をみていく。

4、サッカーの特徴を使って、禁止好きの考えを探る

  • 禁止好きの認識

「禁止好き」の考えを取り上げよう。
今回はアウトサイドキックとインサイドキックについて。
アウトサイドキックのことを、「禁止好き」は「正確なボールを飛ばすことが出来ない蹴り方」と認識しているようだ。
インサイドキックは、「正確なボールを飛ばすことが出来る蹴り方」と捉えている。
同じキックなのに、全く逆の評価になっているのが面白い。
では、少し遊んでみよう。

  • 禁止好きの考え方

アウトサイドキックで成功しても反応が良くないことから、「禁止好き」は、「その蹴り方で成功したかどうか」ではなく、「どのような蹴り方をしたか」で、正しいか正しくないかを判断しているようだ。
これは、分かりやすい考え方だ。
アウトサイドキックを使ったら否定して、インサイドキックを使ったら認めるはず。
成功したアウトサイドキックは否定し、失敗したインサイドキックを認める。
なるほど、理解でき……ない。

成功を否定し、失敗を認めるのは正しいのか。
サッカーの特徴である「点をとること」を使って考えてみる。
成功とは「得点した」、失敗は「はずれた」になるだろう。
これを上の方で紹介した文章にあてはめると、次のようになる。
「アウトサイドキックでの得点」は認めず、「インサイドキックの失敗」は認める。
うん、理解できない。

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  • 理解出来ないのはなぜか

サッカーの特徴で考えても、「禁止好き」の行動を理解することは出来ない。
これはなぜなのか。
サッカーをしているなら、サッカーの特徴を使えば理解できるはず。それなのに、理解することが出来ない。
なぜなのか。
もしかすると、「サッカーのため」ではないからか。
「禁止好き」の行動が「サッカーのため」に行われていないなら、サッカーの特徴を使っても理解することは出来ないかもしれない。
サッカーをしているのに、サッカーのために動かないのは理解できないが、別の理由を探ってみよう。

5、別の方法で探る

  • 別の方法で探る

「禁止好き」の行動が「サッカーのためではない」可能性が出てきた。
「禁止好き」が「サッカーのため」ではなく、「自分のため」に動いているとしたらどうだろうか。
もう一度、考えてみよう。

「禁止好き」は「自分のため」に行動する。
「自分のため」とは、「自分が満足するため」という意味にしよう。
「禁止好き」は自分が満足するために行動しているとする。

  • 自分のために動いているなら

「アウトサイドキックで成功」しても、「禁止好き」はアウトサイドキックに良い印象を持っていないため、アウトサイドキックを否定する。
なるほど。自分が嫌いな蹴り方で成功されて、機嫌が悪くなっているのだろう。
「正確なボールを飛ばすことが出来ない蹴り方」とは「失敗する蹴り方」と同じだ。
その「失敗する蹴り方」で「成功」されたら、「禁止好き」は自分を否定されたと感じるかもしれない。
それで、アウトサイドキックの成功を認めないのかもしれない。

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「正確なボールを飛ばすことが出来る蹴り方」であるインサイドキック。この蹴り方を言い換えると「成功する蹴り方」になるだろう。
「成功する蹴り方」で失敗した。
「禁止好き」は喜ぶのか。
アウトサイドキックでは、自分の考えを否定されたから禁止した可能性が出てきた。
インサイドキックでも同じようなことが起きるかもしれない。
「禁止好きにとって成功する蹴り方」で「失敗」したのだから、自分の考えを否定されたと思っても不思議ではない。
大変だ。成功しても失敗しても、「禁止好き」の機嫌が悪くなる。

「禁止好き」の行動が、少し理解できたような気がする。
自分を気持ちよくさせるために周りが動くことを期待しているようだ。
「禁止好き」は、人として問題があるのかもしれない。

6、キックが成功しない理由

  • インサイドキックが失敗する理由

「禁止好き」は、インサイドキックを「成功する蹴り方」と捉えているようだ。
インサイドキックが「成功する蹴り方」ならば、なぜインサイドキックで失敗する選手がいるのか。

この疑問にたいし「禁止好き」は「練習が足りないからだ」と答える。
なるほど、インサイドキックで失敗したのは、「インサイドキックが悪いのではなく」、練習が足りなかったからか。

「練習が足りなかったから」という答えを聞いて、少し安心する。
なるほど、納得できそうだ、と思ったら変なことに気付く。
インサイドキックで失敗するのは「インサイドキックという蹴り方が悪い」のではなく練習不足が原因だとするならば、アウトサイドキックが「失敗する蹴り方と勘違いされている」のは、「アウトサイドキックという蹴り方が悪い」のではなく、アウトサイドキックの練習不足が原因ではないか。
悩みが一つ消えたと思ったら、また別の悩みが発生した。

7、失敗との付き合い方

  • 失敗するのは練習不足だから

「禁止好き」は、インサイドキックが失敗するのは練習不足だからと答えた。
失敗するのは「インサイドキックという蹴り方が悪いのではなく」、練習不足が原因だと。
そうならば、アウトサイドキックで失敗するのも、「アウトサイドキックという蹴り方が悪いのではなく」、練習不足が原因ではないのか。
この疑問を「禁止好き」にぶつける機会が無かったため、「禁止好き」がどのように答えるかは分からない。もしこの疑問をぶつけたら、「禁止好き」は私を避けるようになるだろう。
「禁止好き」は、「(インサイドキックという)蹴り方が悪いのではない」、練習不足が悪いのだと答えた。
これは、とても貴重な意見だ。
蹴り方が悪いのではない、練習不足が悪いのだ。

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  • 「どこで蹴るか」と「どこを蹴るか」

「禁止好き」から貴重な意見を得ることが出来たので、最初の話に戻ろう。
サッカーをするとき、2つの悩みがあると書いた。
1つは「どこで蹴るか」。足のどこの部分で蹴るか。インステップキック、インサイドキック、アウトサイドキック等、どのような蹴り方をするか。
もう1つは、「どこを蹴るか」。ボールのどの部分を蹴るかということ。インサイド系の回転、無回転、アウトサイド系の回転、どの回転を選ぶか。

「どこで蹴るか」も「どこを蹴るか」も同じぐらい大切に思える。
感情たっぷりの言葉で言えば、「どっちでもいいじゃない、面倒くさい」となるだろう。
どちらも同じように大切なのか。
もし、同じぐらい大切だとしたら、私は気絶してしまう。
どちらかがより大切だった場合、これを取り上げた意味がありそうだ。
「どこで蹴るか」と「どこを蹴るか」は、どちらが大切なのか。

上の方で扱った「禁止好き」の話。
「禁止好き」はどちらに当てはまるのか。
「禁止好き」は、「どのような蹴り方をするのか」にこだわっていた。
「どのような蹴り方をするか」とは、「どこで蹴るか」。
「禁止好き」は「どこで蹴るか」を大切にしている。
「どこで蹴るか」を大切にすると、「禁止好き」と同じになるだろう。
「どこで蹴るか」を大切にするのは少し怖い。

「どこを蹴るか」だと、どうなるのか。
「どこを蹴るか」だと、蹴り方にこだわらない。
インステップキックでもインサイドキックでもアウトサイドキックでも気にしない。
気にするのは「ボールのどこを蹴るか」だけ。
「どこを蹴るか」なら、成功したアウトサイドキックを認めることが出来る。

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  • 「どこで蹴る」と「どこを蹴る」、どちらが良いか

「禁止好き」のことを考えると、「どこで蹴るか」より「どこを蹴るか」の方が良さそうだ。
これからサッカーを始める人は、「どのような蹴り方をするのか」ではなく、「ボールのどこを蹴るのか」に注目しよう。
「どこで蹴るか(どのような蹴り方をするか)」を大切にすると、「禁止好き」のような問題が生まれてしまう。
自分の能力を制限することにも繋がるので「どこで蹴るか」は考えたらいけません。
大切なのは「どこを蹴るか」です。ボールの「どこを蹴るか」ですよ。

「どこで蹴るか」で判断すると、正確な蹴り方はこれで、威力があるのはこの蹴り方だと決めつけてしまい、蹴り方を追求することがなくなります。
また、つま先や、かかとで蹴る発想が生まれないでしょう。
シュートを撃つときは、「どのような蹴り方を選択するか」ではなく、「ボールのどこを蹴るか」を考えましょう。
「どのような蹴り方をするか」で考えると、選択した蹴り方のためにボールの位置を調整するくせがつきます。
ボールの位置を調整するとは、相手に反撃の機会を与え、自分を苦しめること。
「どこで蹴るか」と「どこを蹴るか」は、同じように感じますが、影響力は全然違います。
影響力が大きいのは同じですが、「どこで蹴るか」は悪い影響を与え、「どこを蹴るか」は良い影響を与えます。特に、相手ゴール前で違いが出ます。
シュートを決める選手になるためにも、「どこを蹴るか」で考えましょう。
「どこを蹴るか」とは、利き足で色々な回転をかけるということ。回転を意識することで、凄いシュートが生まれやすくなります。
トーキック(つま先で蹴る方法トゥーキックとも呼ぶ)やヒールキック(かかとで蹴る)を活かすのが「どこを蹴るか」。
トーキックやヒールキックを活かせないのが「どこで蹴るか」。

どこで蹴るかと、どこを蹴るかの違い
どこで蹴るかどこを蹴るか
インサイドの成功認める認める
アウトサイドの成功成功したのはたまたま認める
インサイドの失敗失敗したのは練習不足が原因失敗したのは練習不足が原因
アウトサイドの失敗蹴り方が悪いから失敗失敗したのは練習不足が原因

この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事件等には一切関係ありません。

「点がとれる」なら、どの蹴り方を選択しても良い。
「シュートが狙った場所に飛べば良い」

インサイドキックの蹴り方で悩んでいる人が多いと思うので、具体的な内容を扱っている「インサイドキックはどこで蹴るか(下の関連するページから移動出来ます)」がおすすめです。

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2019年5月4日、文章修正とリンク追加
2015年4月6日リンクを追加。
2015年1月22日公開。初期組

  • 修正箇所
  • 修正前「どっちでもいいじゃない、面倒くさい」となるでしょう。(2015年1月22日の初期組)
  • 修正後「どっちでもいいじゃない、面倒くさい」となるだろう。(2019年5月4日に修正)
  • 修正前どちらかがより大切だった場合、これを取り上げた意味がありそうです。(2015年1月22日の初期組)
  • 修正後どちらかがより大切だった場合、これを取り上げた意味がありそうだ。(2019年5月4日に修正)
  • 修正前「どこで蹴るか(どのような蹴り方をするか)」を大切にすると、「禁止好き」のような問題が出来てます。(2015年1月22日の初期組)
  • 修正後「どこで蹴るか(どのような蹴り方をするか)」を大切にすると、「禁止好き」のような問題が生まれてしまう。(2019年5月4日に修正)
  • 読み直すと日本語が変だった。公開前に何度も確認したつもりが見落としていたようだ。
  • 下の文章も追加

「点がとれる」なら、どの蹴り方を選択しても良い。
「シュートが狙った場所に飛べば良い」

インサイドキックの蹴り方で悩んでいる人が多いと思うので、具体的な内容を扱っている「インサイドキックはどこで蹴るか(下の関連するページから移動出来ます)」がおすすめです。

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自己紹介

はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

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最終更新
2024年2月6日。

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