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無回転を手に入れる旅

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旅行日程表
1、無回転にこだわらないことが大事
2、無回転シュートを手に入れる準備
3、無回転シュートを手に入れる旅に出る
旅の出発地点
4、無回転を手に入れる旅が終わったら
5、ボールの回転を調整する感覚を鍛える
6、ボールで試す

1、無回転にこだわらないことが大事

無回転にこだわりすぎないようにしましょう。
回転がかかっていても問題ありません。下の図の(7)と(9)以外なら大丈夫です。

ボールの色々な回転を説明した絵
  • せっかくなので

せっかく色々な蹴り方を覚えたのですから、ちょっと無回転に挑戦してみましょうか。
遊び感覚で無回転に挑むといいでしょう。
「おでん式(日本式)キック」を覚えているなら、無回転を使いやすいと思います。

  • 無回転とは

無回転とは、回転が無いボールのこと。回転がかかっていないなら無回転になるようです。
少し回転がかかっていても無回転と呼ばれることもあるようです。
少しだけ回転がかかっているボールも無回転なら、無回転を手に入れるのが楽になるかもしれません。

「サッカーおでん」でも、少しだけ回転がかかっていても無回転として扱います。
理想は全く回転がかかっていないボール。シュートのときに無回転を使うことを考えます。
無回転シュートを手に入れましょう。

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2、無回転シュートを手に入れる準備

  • 無回転シュートに必要なもの

回転がかからないように蹴る必要があります。
「回転がかからない蹴り方」が欲しいですね。
無回転シュートを手に入れる方法(1)回転がかからないように気をつける。
回転がかからないようにするために、回転がかからない蹴り方が必要です。

無回転シュートを手に入れる方法(1)
回転がかからないように気をつける。
欲しいもの
「回転がかからない蹴り方」

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  • 色々なボール

ボールには止まっているものと、動いているものがあります。
上で書いた方法(1)だと、止まっているボールを蹴るときは問題ないのですが、動いているボールを蹴るときが大変そうです。
動いているボールとは、回転がかかっているボールのことですからね。
困りましたね。方法(1)では、回転がかかっているボールを扱うことが出来ません。
回転をかけないようにするだけでは、動いているボールを扱うのが難しい。
これは大変です。新しい方法を考えましょう。

  • 全てのボールで使える方法を探す

方法(1)だと、動いているボールを扱うのが難しいことが分かりました。
ここで、もう一度考えてみましょう。目的は、無回転シュートを手に入れること。
シュートなのですから、試合中に撃ちたいですよね。ただ撃つだけでなく、無回転シュートで点をとりたい。
「シュートは入らないもの」ですから、何度も無回転シュートを撃つ必要があります。
無回転シュートを撃つ機会を増やすことが重要になってきそうです。

  • 無回転シュートを撃つ回数を増やすために

ボールには止まっているものと、動いているものがありました。
止まっているボールなら方法(1)で対応することが出来ますが、動いているボールを蹴るのが難しい。
そこで、動いているボールを無回転シュートにする方法を考えます。
動いているボールを無回転にするための工夫が必要になってきます。

  • ボールの回転を消す蹴り方

無回転シュートを撃つ機会を増やすために、動いているボールも利用する必要があります。
動いているボールとは、回転がかかっているボール。
回転がかかっているボールを無回転にするには、回転を消してあげればいいですよね。
文章にすると簡単ですね。
ボールの回転を消す蹴り方が欲しい。

無回転シュートを手に入れる方法(2)
ボールの回転を消す。
欲しいもの
「ボールの回転を消す蹴り方」

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3、無回転シュートを手に入れる旅に出る

無回転シュートを手に入れるために、「回転がかからない蹴り方」と「ボールの回転を消す蹴り方」を探す旅に出ましょう。

「回転がかからない蹴り方」は、「おでん式(日本式)キック」から持ってきます。
「ボールの回転を消す蹴り方」も、「おでん式(日本式)キック」から持ってきます。
無回転シュートを手に入れる旅が、「おでん式(日本式)キック」の使い方を再確認する旅になりそうです。

今まで説明してきた内容を使って、無回転シュートを手に入れます。
「おでん式(日本式)キック」の中から、無回転シュートに必要な部分を集めます。
「おでん式(日本式)キック」を習得している人なら、比較的簡単に無回転シュートを手に入れることが出来るでしょう。

「おでん式(日本式)キック」の中から、「おでん式(日本式)インステップキック」と「おでん式(日本式)インサイドキック」を使います。
地面にあるボールは「おでん式(日本式)インサイドキック」で、空中にあるボールは「おでん式(日本式)インステップキック」を使うと、比較的簡単に無回転シュートを撃つことが出来ます。

「回転がかからない蹴り方」は「おでん式(日本式)インステップキック」と「おでん式(日本式)インサイドキック」を使います。
「回転を消す蹴り方」は、「蹴り足のスネ」を利用します。
ボールを蹴るときに「蹴り足のスネ」を当てることで、ボールの回転を消すことが出来ます。
特に、空中にあるボールの回転を消すときに役に立ちます。
「蹴り足のスネ」を使うのに慣れたら、「足首」で蹴るといいでしょう。
「足首」も「蹴り足のスネ」と同じように、ボールの回転を消すことが出来ます。

  • 目的地の説明

そろそろ旅に出ましょうか。
下にある緑色の部分の「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」から旅が始まります。
ページの最後に緑色の旅案内が出てきますので、案内に従って旅をすすめてください。
旅が終わると、またここに戻ってきます。
では、旅を始めましょう。

旅の開始地点の変更。開始地点が「インステップ(キック)はどこで蹴るか」から、「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」に変更。
2015年12月28日に修正。旅作成当時、「蹴り足の膝を前に引き抜くとは」がなかったため、新たに追加。

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旅で訪れる場所一覧。

全キック共通メニュー
蹴り足の膝を前に引き抜くとは ボールは蹴らない投げましょう。足と一緒に加速する ボールの芯と、芯を撃ち抜くとは 「蹴り足を横に振る」、膝を横に振る動作とは

インステップ関係
インステップキックはどこで蹴るか インステップキックはスネで蹴る おでん式(日本式)インステップキックの特徴 おでん式(日本式)インステップキック習得法 おでん式(日本式)インステップキック確認法

インサイド関係
インサイドキックは足首で蹴る おでん式(日本式)インサイドキックの特徴 おでん式(日本式)インサイドキックの習得法 おでん式(日本式)インサイドキックの確認法

おでん式(日本式)キック実践編
おでん式(日本式)キック実践編 八百万軸を習得することがサッカー上達への近道 おみ足、忍び足を覚えるとサッカーが上手くなる ボールころんこ論を覚えることがサッカー上達への近道 今日も美し蹴る動作を覚えるとサッカーが上手くなる 「サッカーおでん」で使う直線足、シザース足、千鳥足 直線足とシザース足、千鳥足を取り入れる 直線足とシザース足、千鳥足を使いこなす 日常生活をサッカー上達の時間にする スポーツ扇風機から学ぶサッカー上達法とは 闇の世界と光の世界。サッカーにある2つの世界とは 偉大な選手は闇の魔法も使える。光と闇の技術とは サイコロで考える安定した魔法と縁起の良い技術とは 蹴り足の逃し方は3つ。シュートの避難経路と非常口とは 3つの足の振り方でボールを3方向に飛ばそう 前に蹴り足を振りボールを3方向に飛ばすシュート 蹴り足側に蹴り足を振りボールを3方向に飛ばすシュート 軸足側に蹴り足を振りボールを3方向に飛ばすシュート 得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ

旅で訪れる場所一覧に「おでん式(日本式)キック実践編」を追加。2018年1月25日。
2018年3月27日に(蹴り足の逃し方以降)を追加。
2018年5月3日に「得点力は着地数で決まる。決定力を上げるコツ」を追加。

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4、無回転を手に入れる旅が終わったら

ここを読んでいるということは、旅が終わったようですね。
無回転シュートを手に入れるための、最後の仕上げをしましょう。

  • ボールの14番を撃ち抜く

無回転シュートを撃つためには、ボールの14番を撃ち抜く必要があります。
ボールの14番を撃ち抜けば、広い意味の無回転シュートになりやすい。
14番の14番を撃ち抜けば、完璧な無回転シュートになります。
完璧な無回転シュートにこだわりすぎないようにしましょう。
少し回転がある無回転シュートの方が、変化を予測しやすいと思います。
ある程度動きを予測出来た方がシュートとしては安全かもしれませんね。

27個に分けたボールの全てに番号をつけた絵

無回転シュートを撃つときは、上の図の14番を撃ち抜くようにします。
あまり難しく考えない方がいいでしょう。少し回転がかかっていても無回転として扱う方が、精神的にも良いと思います。

無回転シュートに必要なのは、ボールの14番を撃ち抜くこと。
これが出来れば、無回転シュートを撃つことが出来ます。
無回転シュートに蹴り方は関係ありません。14番を撃ち抜いたかどうかだけ。
遊び感覚で14番を撃ち抜けるようにするといいでしょう。

  • 無回転シュートはどの蹴り方がいいか

私がボールの回転で遊ぶときは、「足首」か「スネ」を使います。
無回転を手に入れる旅でも訪れたと思いますが、「足首」と「スネ」を使うことが無回転シュートを撃つ秘訣になるでしょう。

私の場合は、「足首」と「スネ」を使うようにしています。
「おでん式(日本式)キック」では「足首(スネも含む)」を使うので、常に無回転シュートを撃てる準備が出来ていることになりますね。
シュートを撃つときは回転を気にしないのですが、結構良い回転になっています。
下の図の(1)から(6)になることが多いでしょうか。
回転がかかっていても無回転でも同じ一点ですから、あまり気にしない方がいいでしょう。
無回転にこだわりすぎると、サッカー選手から離れてしまうので気をつけましょう。

色々な回転を描いた絵

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  • 私の感想

地面にあるボール
地面にあるボールを無回転シュートにするときは、インサイドキックの方が便利だと思います。
「おでん式(日本式)インサイドキック」では、「足首」で蹴ると説明しましたよね。
地面にあるボールを「足首」で蹴ると、少し縦回転(下の図8)がかかります。
蹴り足を地面から離さないようにしてボールを蹴ると、ボールの下の部分に当たります。
そのまま当てると縦回転(下の図8)がかかるので、少しずつ蹴り足を地面から離すといいでしょう。
蹴り足も軸足も伸ばして蹴ると、無回転になると思います。
私の場合は、両足の膝を伸ばして蹴ると無回転になります。

色々な回転を描いた絵

空中にあるボール
空中にあるボールを無回転シュートにするときは、インステップキックの方が便利だと思います。
「おでん式(日本式)インステップキック」では、「足首」や「スネ」を使うと説明しました。
空中にあるボールを「足首(スネを含む)」で蹴ると、ボールが無回転になると思います。
当てるだけでも威力が出るので、ボールに当てることに集中しましょう。
蹴り足の膝を振るようにすると、ボールの14番を撃ち抜きやすいです。
膝から下を振らない。蹴り足の膝を振るようにしてください。
膝から下を振るようにすると、ボールに縦回転(上の図8)がかかりやすくなります。
最初は蹴り足の膝を振るようにする。蹴り足の膝の角度を変化させないように気をつけます。
この振り方に慣れたら、ボールに当たる直前から膝の角度を変えます。曲げた膝を伸ばすようにするといいでしょうね。より強烈な無回転シュートを撃つことが出来るでしょう。

最初は、蹴り足の膝を振る。(蹴り足の膝の角度を変えない)
蹴り足の膝を振ることに慣れたら、膝の角度も変える。
「蹴り足の膝を振りながら」、ボールに当たる直前ぐらいから「蹴り足の膝の角度を変える」ようにする。
「足首」で無回転が撃てるようになったら、小さい動きでも撃てるようになっているはずです。

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自分でボールを浮かせる
地面を転がるボールを自分で浮かせて蹴るのも面白いです。
蹴り足でボールを浮かせて蹴るのもいいですし、軸足で浮かせて蹴り足のシュートに繋げてもいいでしょう。
浮かせたボールが地面につく前にボールの14番を撃ち抜きましょう。
浮かせたボールをすぐに蹴るために、蹴り足も軸足もボールから離さないようにします。
ボールから離れるような動きだと、この蹴り方が出来ません。
蹴り足でボールを蹴る前に、ボールが地面に落ちますからね。
ボールを蹴るときは、ボールから離れないようにする。(特に軸足)
ボールを蹴るときは「1キック」を使うといいでしょう。

  • よく見る無回転シュートの蹴り方

無回転シュートの蹴り方を調べると、「ボールを押し出すように蹴る」、「蹴り足を途中で止める」といったものがあるようです。
蹴り足を止めなくても無回転シュートにはなります。押し出さないように蹴る方法とは、蹴り足を横に振る蹴り方でしょうか。
蹴り足を途中で止めても、振りきっても、縦に振っても、横に振っても無回転になります。
ボールの14番を撃ち抜けば、無回転シュートになります。
足の動かし方は、あまり気にしなくてもいいかもしれません。
自分が成功しやすい方法を見つけるといいでしょうね。

私の場合は、アウト回転を無回転に変化させる方法がお気に入り。
アウト回転を調整して無回転にしたりします。
アウト回転になったとしても、変化が面白いので問題なし。

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5、ボールの回転を調整する感覚を鍛える

ボールの真ん中を蹴るのは、少し難しいと思います。
最初から無回転を撃とうとするのではなく、少しずつ無回転シュートを目指す方がいいでしょう。
「おでん式(日本式)キック」を習得しているなら、ちょっとした工夫で無回転シュートを撃てるようになるはずです。
無回転シュートを手に入れるために、道具を使います。
出来るだけ身近なものを利用するようには努力しているのですが、今回は購入する人も出てくるかもしれません。
アウトドア関係で使うマットがあります。薄いスポンジにアルミがついているマットです。(下の図)
床に敷いて使うようです。そう、あのマット(シート)です。あれを使いますよ。

正式名称が分からないので、「マット」と呼びます。

アウトドアで使用するアルミがついたマットの絵
  • マットでボールを作る

マットを丸めます。ボールと同じ大きさになるようにしましょう。
マットを丸めたとき、中心が開いていても大丈夫です。
ボールと同じ太さにします。ボールより大きくても大丈夫です。だいたいでいいですよ。

  • 丸めたマットを……

手でマットを持ち上げて、下に落とします。落ちてくるマットを足で蹴ります。
どんどん蹴ります。何も考えず蹴ります。とにかく蹴りましょう。
マットを蹴ると、マットが回転しませんか。
もし、マットが回転したなら、マットの中心を蹴っていないことになります。
マットが回転しないで上に飛んだなら、マットの中心を蹴っていることになります。
マットを何度も蹴り、マットの中心をしっかりと蹴ることが出来るようにしてください。

マットの回転以外にも気をつけることがあります。
それは、マットが真上に上がるようにすること。
マットが前に飛んでも、自分の方に飛んでもいけません。
マットが真上に飛ぶようにしてください。
無心でマットを飛ばします。

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  • 丸めたマットが破れたら

丸めたマットが破れるぐらい蹴ったら、すでに素晴らしい技術を手に入れているはずです。
私も夢中になってマットを蹴り、マットの数が増えました。
マットを壊さないように気をつけましょう。

マットを蹴ってみて、マットが回転しないで真上に飛んだら合格です。
マットを回転させないように真上に飛ばす。マットを無回転で飛ばすようにしてください。

  • マットを使う理由と意味

ボールとマットは同じです。私にはボールもマットも同じように見えます。
今回、なぜマットを使ったのか。その理由を説明しましょう。

ボールを蹴ると色々な方向に飛んでいきます。マットも色々な方向に飛びます。
マットを使った理由は、マットはボールをさらに優しくしたものだからです。
ボールはどこから見ても同じ形(球体)。そのため、どのように蹴ればいいか想像するのが難しい。
どこから見ても同じ形なので、ボールの表情が読み取れない。だから、ボールを扱うのが難しい。
ボールの表情が読み取れないなら、表情が分かりやすくする方法を探せばいい。

表情を分かりやすくしたボールが、マットだったわけです。
マットは、見る方向が違うと別の形に見えます。別の形に見えるとは、マットの表情が見えるということ。
マットが回転すると、どのように動いているのか理解しやすいですよね。
マットの動きを理解しやすいとは、マットの表情が見えやすいということ。表情が見えると、マットの扱い方が分かります。
マットの扱い方が分かれば、修正の仕方も分かりますよね。
マットが回転したら、マットの中心ではない「左右」を蹴っています。
マットが前に飛んだら、マットに「前に飛ぶ力」を加えています。
自分の方に飛んできたら、マットに「後ろに動く力」を与えています。

マットの動きで、自分が出来ていないことがはっきりと分かります。
マットの扱い方を覚えたら、今度はボールでも同じようにする。
最初は分からなかったボールの表情も、マットを扱った後ならはっきりと分かると思います。
マットを蹴ると、ボールの表情が分かるようになります。
マットの扱いになれたら、ボールを蹴るようにしましょう。
自分が出来ていないことが何なのか、ボールの声がはっきりと聞こえるでしょう。

  • マットを足で飛ばす

マットを蹴っていると、「スネ」に当たると思います。
「スネ」に当たっていても、マットは上に飛ぶ。
これって不思議ですよね。

足首を曲げた状態で、「足の甲」でマットを蹴ってみてください。
マットが足(スネ等)に当たっても上に飛ぶはずです。
次は、「スネ」でマットを蹴ってください。同じように飛ぶはずです。
「足首」で蹴っても、同じように飛びます。

「足首」でマットを蹴るときに、マットの柔らかさを感じましょう。マットが「足首」に当たったら、「足首」を上に持ち上げる。マットの弾力だけで飛ばしてみましょう。意外と飛びますよね。(下の図1、2、3)
マットの弾力で飛ばせるようになったら、ボールでも試してみましょう。ボールも同じように飛ばせたら、ボールの中心を見つける技術が身についています。

アウトドアで使用するアルミがついたマットを蹴る絵

「足首」でボールを蹴るとき、少しだけ「スネ」で触れてみてください。
ボールの回転が止まりませんか。「スネ」でボールを触ることで、ボールの回転を消すことが出来ます。(下の図3で蹴るとき、2や1でボールの回転を消す)
ボールを「足首」で蹴るときに「スネ」でも触ることが出来れば、より無回転に近付きます。
「足首」をしっかり伸ばしていると、「スネ」がボールに触れません。
ボールが「スネ」に少し触れるような「足首」の角度を覚えましょう。
ボールの回転を調整しやすくなります。

足首とすねに色をつけた絵

「おでん式(日本式)キック」は「足首」でボールを蹴るため、「足首」を伸ばさなくても問題ありません。

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6、ボールで試す

ボールを使って、ボールの回転を調整する感覚を鍛えます。
無回転を無回転で撃つ。文字にすると凄い。

ボールを無回転で上に飛ばし、落ちてきたボールを再び無回転で上に飛ばします。これを繰り返す。
無回転を無回転で飛ばしてください。
これは無回転シュートを手に入れるためのもの。リフティングではありません。
シュート練習であって、リフティングではない。
大事なのでもう一度。無回転シュートを撃つためのものであって、リフティングとは違います。

無回転シュートを手に入れるために行うので、どのように蹴っても問題ありません。
回転がかからなければ良い。蹴り足を伸ばした状態で蹴っても正解です。
「リフティングでは良くないとされている蹴り方」を使っても問題ありません。
なぜなら、リフティング練習ではないから。
リフティングに似ていますが、リフティングではありませんよ。
立派なシュート練習です。室内でも出来ますが、ちょっと危ないかもしれませんね。
出来れば裸足で行うといいでしょう。

室内でシュート練習をすることは可能ですが、ボールが勢いよく飛ぶため危険です。
また、少しでもずれると左右に飛びます。蹴るのではなく、当てる程度がいいかもしれません。
慣れると面白いですよ。ボールが生き物のように意思を持ちます。
真上に飛ばしたはずが顔面に。ボールは生きている。

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  • 無回転シュートとリフティングの違い

無回転シュートとリフティングの違いは、マットを使うと理解しやすいでしょう。
マットを使って、無回転シュートとリフティングの違いを説明します。
無回転シュートもリフティングも、真上に飛ばすとする。

無回転シュートの場合
マットを使って無回転シュートを撃ったときのマットの反応。
マットは「左右」に回転しない。マットは「前」にも「後ろ」にも動かない。マットは真上に動く。
無回転シュートの特徴は、「前」にも「後ろ」にも動かないところです。

リフティングの場合
マットを使ってリフティングを行ったときのマットの反応。
マットは「左右」に回転しない。マットは「後ろ」に動く。マットは上の方にも動く。
リフティングの特徴は、「後ろ」に動くところです。

リフティングをするとき、ボールをより安定させるために縦回転(下の図8)をかけます。
このときに加える力が、「後ろ」に動く力になります。「後ろ」に動くとは、自分に向かってくるということ。この力の加え方は、無回転シュートには必要ありません。
リフティングの「回転をかける動作」は、ボールを蹴るときに使うことが難しい。
頑張って使うことも出来ますが、地面を蹴る回数が増えてしまいます。
他にも、「ボールの芯を撃ち抜けない」蹴り方になるため、おすすめ出来ません。
リフティングで使うボールの扱い方は、シュートを撃つときに苦しくなるので避けた方がいいでしょう。
蹴り方は好みがあるので、自分の好きな蹴り方を選びましょう。(下に説明あり)
無回転シュートやドライブシュートを考えるなら、リフティングはしない方がいいかもしれませんね。

「サッカーおでん」では、無回転(下の図5)や前に進む回転(下の図2)を理想としています。
そのため、好みではない回転(下の図8)になるリフティングはおすすめしません。
もし、後ろに戻る回転(下の図8)が好きならば、リフティングを積極的に行う方がいいでしょう。

色々な回転を描いた絵

無回転シュートの練習は、ボールに回転がかからないように上に飛ばす方法がいいでしょう。
無回転を無回転で飛ばすようにします。3回連続で無回転が出来れば素晴らしい。
3回出来たら、前の方に飛ばしましょう。無回転を真上に飛ばすのと前に飛ばすのは違います。
真上に無回転を飛ばすことが出来たら、前に飛ばすようにしましょう。
シュートが楽しくなるはずです。

マットを前に飛ばすのもいいかもしれません。マットを回転させないように飛ばしてみましょう。

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  • おまけ、無回転シュートとリフティングの違い
アウトドアで使用するアルミがついたマットを蹴る絵

上にあるマットの図で違いを簡単に説明。
無回転シュート(真上に飛ばす)
上の図(B)と(ロ)が必要。
リフティング(上に飛ばす)
上の図(B)と(ハ)が必要。
リフティングで回転をかけるときは、(ハ)を使うことになります。

無回転シュートで使う技術
無回転シュートを撃つときは、真上に飛ばすときと少し違います。
無回転シュートを前に飛ばす場合、上の図(B)と(イ)を使います。
使ったらいけない技術
使ったらいけないのが(ハ)。リフティングで使われるものです。
「点をとるための技術」を覚えるなら、上の図(B)と(イ)が必要になるでしょう。
蹴り方を練習する前に、何のために蹴り方を覚えるのか、はっきりさせましょう。
リフティングを覚えたいなら(ハ)を覚える。シュートが上手になりたいなら(ハ)を覚えない。

リフティングを否定しているわけではありません。
点をとるためのキックを目指しているなら、リフティングをしないことをおすすめします。
無回転シュートの練習として、ボールを真上に飛ばすのは良い。ただし、3回連続で出来れば前に飛ばすようにする。
リフティングで使うボールの扱い方と、点を決めるために必要なボールの扱い方は違います。
点をとりたいなら、リフティングよりもシュート練習をした方が良いでしょう。
リフティングだと遠回りになります。

2015年1月22日公開。初期組

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はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

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  日本代表には、いつも笑っていて欲しい。
  サッカーおでんは、日本代表と日本人選手を応援しています。

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最終更新
2018年12月8日。

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