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トラップはサッカーに必要なのか

目次
1、トラップはサッカーに必要なのか
2、トラップとは何か トラップはどのようなものか
3、トラップは後で覚える トラップを覚える順番
4、色々なトラップの仕方 色々なトラップを比較する
5、理想のトラップとは 理想のトラップとは
6、トラップとは選手を助けるもの トラップでより有利になるために

目的
自分の能力を引き出す理想のトラップを探す
理由
自分が有利になるトラップを手に入れるため

1、トラップはサッカーに必要なのか

  • サッカーとは、どのようなスポーツか

サッカーとは、相手よりも多く点を取った方が勝つスポーツです。
点を多くとった方が勝ちます。点を多くとった方が勝つことから、サッカーでは点を取る行為であるシュートが大切であることが分かります。

サッカーには、シュートが必要である。
シュートが必要なことは分かりました。では、シュートを撃つまでを考えてみましょう。
シュートを撃つ前を考えると、シュートを撃つ前にボールを触る場合と、ボールを触らない場合があります。この2つの違いをみてみましょう。

  • シュートを撃つまで

シュートを撃つためには、ボールが必要です。
そのボールを手に入れる手段として、「相手から奪う」、「味方からもらう」方法があります。

「相手から奪う」場合、奪うためにボールに触る必要があります。
相手が持っているボールを、そのままシュートするのは難しいですからね。
相手から奪う場合は、一度ボールに触ってからシュートを撃つことが多いでしょう。
相手がシュートを撃ちやすい位置にボールを運んでくれることもありますが、このようなことは少ないので無いものとして扱います。
相手からボールを奪うために、一度はボールに触る必要がある。

ボールを手に入れる方法として、「味方からもらう」のもいいでしょう。
「味方からもらう」場合、味方がシュートを撃ちやすいようにボールを出してくれることがあります。
シュートを撃ちやすいボールの場合、そのままシュートを撃つことが可能です。

直接シュートを撃てない場合は、撃ちやすい場所に自分でボールを動かすことになります。
味方からボールをもらうときは、直接シュートを撃ったり、一度ボールを動かしてから撃つ場合がある。

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  • 直接シュートを撃つことも出来る

シュートを撃つ前の行動を考えると、一度ボールに触ってからシュートを撃つ場合と、直接シュートを撃つ場合があります。
もし、直接シュートを撃つことが出来るなら、そのままシュートを撃てば良いですよね。

「ボールをシュートしやすい位置に動かすこと」をトラップと言うとしたら、トラップが無くてもシュートを撃つことが出来るといえそうです。

  • トラップは必要ないのか

どのようなボールでもシュートを撃てるなら「ボールを撃ちやすい場所に動かす技術」は必要ないと思いますが、全てのボールを撃てるようになるのは大変です。

どのようなボールでも撃てるようにするのは難しいのですが、「撃ちやすいボールの位置を増やす努力」は続けた方がいいでしょう。
「撃ちやすいボールの位置」を増やすのと同時に、「撃つのが難しいボール」を「撃ちやすい位置に動かす技術」も手に入れた方がいいでしょう。

「どのようなボールでもシュートを撃つことが出来る技術」を、「撃ちやすいボールの位置を増やすこと」と「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」で実現させる。
全てのボールをシュートするのは難しいですが、撃ちやすい位置にボールを動かすことで難易度を下げることが出来ます。
シュートをより撃ちやすくするために、「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」があった方がいいでしょう。

直接シュートが撃てるなら「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」は必要ない。
「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」が無くても困らない場合もあるが、あると助かることもある。
「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」があれば、シュートを撃つ機会を増やすことが出来る。
「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」があれば出来ることが増えるので、この技術を手に入れた方がいいでしょう。

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2、トラップとは何か

「1、トラップはサッカーに必要なのか」では、「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」を扱いました。
「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」は、「撃ちやすいボールの位置」があることが前提です。
「撃ちやすいボールの位置」と「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」とは何なのか考えてみましょう。

「撃ちやすいボールの位置」とは、ボールを蹴るときに理想とされるボールの位置のこと。
蹴りやすいボールの位置でいいでしょう。ボールを蹴る人に優しい位置ですね。

「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」とは、撃つのが難しい場所にあるボールを、理想の位置に動かす技術のこと。
蹴りやすい位置に運ぶための技術ですね。ボールを蹴る人が有利になるためのものです。

「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」は、理想の位置にボールを動かす技術のことなのですが、これだと範囲が広くなってしまいます。
ドリブルもトラップと呼ばれるものも、撃ちやすい位置にボールを動かすための行為ですよね。
シュートを撃ちやすい位置にいる味方へのパスも、シュートを撃ちやすい位置にボールを動かすことになります。
これだと大変です。

「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」だと少し広くなってしまうので、表現を変えましょう。
「シュートを撃てるようにボールを遠くに飛ばす技術(パス)」と「シュートを撃てるようにボールを近くに動かす技術」にするといいでしょう。
シュートのために近くにボールを動かす、これならいいかもしれませんね。
パスと違うのは、「近くにボールを動かす」ところ。
「遠くにボールを飛ばさない」ところが大事。

トラップと呼ばれている技術とドリブルと呼ばれているもの。
2つの技術を分けるのは正しいのか。1つの技術として扱った方がいいのではないか。
トラップもドリブルも、近くにボールを動かすという共通点があります。
トラップしたボールをドリブルするのも、飛んでくるボールを直接ドリブルするのも同じでいいでしょう。
トラップとドリブルの違いが分からない。

トラップとドリブルの違いがよく分からないので、同じものとして扱いましょう。

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遠くから飛んでくる勢いのあるボールを穏やかにする行為を、トラップと呼ぶ傾向があります。
ドリブルは、比較的おとなしいボールを動かすことでいいかもしれません。
興奮しているボールを落ち着かせる行為を、トラップと呼びましょう。
穏やかなボールを動かす行為を、ドリブルと呼びましょう。

トラップとドリブルを分けてみましたが、分ける意味がないように思えます。
「サッカーおでん」では、トラップとドリブルは同じものとします。
説明しやすいようにトラップやドリブルと表現していますが、同じものだと思ってください。

トラップとドリブルは、同じものとして扱う。
トラップとドリブルを分ける考え方は、選手の能力を制限する可能性があるので注意する。
大事なことなのでもう一度。トラップとドリブルは同じものである。

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3、トラップは後で覚える

  • いつトラップを覚えるか

トラップは大切な技術だと説明する人もいます。
トラップは大切な技術ですが、最初に覚えないといけない技術ではありません。
トラップは、後で覚えても問題ない技術です。
最初に覚えるのはシュートにしましょう。シュートはサッカーに必要な技術です。
「ボールを遠くに飛ばす技術」を覚えた後に、トラップを覚えるといいでしょう。
ボールを遠くに飛ばすときには、「ボールの芯を撃ち抜く技術」を使うと便利です。
「ボールの芯を撃ち抜く技術」を先に習得すれば、「ボールの芯をはずす技術」を覚えやすいのでおすすめです。
トラップは「ボールの芯を撃ち抜く技術」を覚えてから習得しましょう。
「ボールの芯を撃ち抜く技術」はトラップにも利用できるので、先に覚えることをおすすめします。
「おでん式(日本式)インステップキック、インサイドキック、アウトサイドキック」を覚えたら、トラップが上手になります。

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シュートの技術が高ければ、トラップの技術が低くても問題ありません。
サッカー選手に必要なシュートの技術。トラップが上手になる一番の近道は、シュートが上手になることです。
トラップの練習はトラップのためにしか使えませんが、シュートを撃った経験はトラップに活かすことが出来ます。
まずは、シュートの技術を磨く。シュートが上手になったら、トラップの技術を磨くといいでしょう。
シュートの技術を磨くとは、「撃ちやすいボールの位置」を増やすこと。
トラップの技術を磨くとは、「撃ちやすい位置にボールを動かす技術」を磨くこと。

シュートの技術を先に習得するのは、トラップの失敗を成功にするため。
サッカーは失敗するのが当たり前です。
そのため、シュートをたくさん撃つ必要があります。
シュートをたくさん撃つためには、トラップ技術を上達させるのではなく、シュート技術を磨く必要があります。
シュートの技術が高い選手は、色々な場所にあるボールを撃つことが可能です。
「シュートを撃つことが出来るボールの位置」を増やすことを優先する。
その後に、トラップを覚えるといいでしょう。

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4、色々なトラップの仕方

トラップの仕方には、いくつかあるようです。
ボールが身体に当たる瞬間に、身体をボールが進む方向に動かす方法。
ボールが足に当たるときに、ボールに逆回転をかけることで自分から離れなくする方法。
足の裏に代表される、ボールを足と地面ではさむ方法。
色々なトラップの仕方があります。自分に合ったものを選ぶといいでしょう。

色々なトラップの仕方があるので、どれを習得するか悩みますよね。
今からトラップを覚えるなら、より多くの場面で使うことが出来るトラップを選ぶといいでしょう。
上で紹介したトラップの性能を、サッカーの試合中の出来事で試してみましょう。
サッカーの試合中で使えるトラップを覚えるといいでしょう。

  • トラップの性能を比較する

サッカーの試合中、色々なことが起こります。
「色々なことが起こる」では、トラップの性能を比較することが出来ません。
実際にどのようなことが起こるか考えてみましょう。

サッカーでは人とボールが動きます。
人とボールに注目してトラップの性能を比較するといいでしょう。
人は動いているときと、止まっているときがあります。
ボールも同じように、動いているときと止まっているときがあります。
止まっているボールをトラップする必要はないので、動いているボールで考えます。
トラップするのは動いているボールしかないため、ボールの状態は気にしなくてもいいでしょう。人が動いている状態と、止まっている状態で比べると良さそうです。

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  • 人が止まっている場合

止まっている人がトラップをするとします。
トラップの性能を比較するため、同じ場所でトラップすることにします。
全て足でトラップするとしましょう。ボールは自分に向かって真っ直ぐ転がってくる。
ボールが身体に当たる瞬間に、身体をボールが進む方向に動かすトラップ。
ボールが足に当たるときに、ボールに逆回転をかけるトラップ。
ボールを足と地面ではさむトラップ。
この3つを比べます。

身体をボールが進む方向に動かすトラップは「足を引くトラップ」
ボールに逆回転をかけるトラップを「逆回転トラップ」
ボールを足と地面ではさむトラップを「足裏トラップ」とする。

地面を転がるボールを「足を引くトラップ」で扱うことは可能です。問題ありません。
転がるボールを「逆回転トラップ」で扱うことは可能です。問題ないでしょう。
「足裏トラップ」で転がるボールを扱うのは得意でしょう。問題ありません。

止まっている人が地面を転がるトラップをする場合、どのトラップでも問題ありませんでした。
その場でトラップするなら、どのやり方でも問題ないでしょう。
どのトラップを選んでも、困らないと思います。

止まっている人が転がるボールをトラップするとき、どのトラップを使っても問題ない。

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  • 人が動いている場合

動いている人がトラップするとしましょう。
先ほどと同じように、自分に向かって真っ直ぐ転がるボールを足でトラップするとします。
人は前に進みながらボールを触ります。

前に進みながら、転がるボールを「足で引くトラップ」で扱う場合、少し大変です。
自分の身体は前に進むのに、足を後ろに下げないといけません。ボールを触る足以外は前に進んでいるのに、足だけを上手に後ろに引くのは難しいでしょう。
人やボールの動きが速くなるほど、足を後ろに下げるのは難しくなります。
「足を引くトラップ」は、人やボールが速く動くほど難しくなる。
ゆっくりとした動きなら問題ないかもしれませんが、急がないといけない場合は大変でしょう。

前に進みながら「逆回転トラップ」をするのは、大変そうです。
動きながら逆回転をかけるのは、あまり良い方法とは思えません。
動きながら上手に逆回転をかけるのは、とても難しそうです。
ボールが芝の状態で急に跳ねることもあるため、芝のことも考える必要がありそうです。
前に進みながらトラップを行うため、ボールの急な動きにも即反応する必要があります。
ボールが急に動くと、逆回転をかけるのが難しくなります。
「逆回転トラップ」は、きまぐれなボールに苦労するでしょう。

前に進みながら「足裏トラップ」でボールを触るのは勇気が必要でしょう。
止まった状態で足の裏を使うなら簡単なのですが、前に進みながら触る場合はボールに乗ってしまうことを想像してしまい、積極的に使うのは難しいかもしれません。
人もボールも速く動くほど、足の裏でトラップするのが難しくなるでしょう。
「足裏トラップ」は、人やボールが速く動くほど怖くなる。

  • 人やボールが動くとトラップは難しい

人やボールが動くと、トラップするのが難しいことが分かりました。
このままだと理想のトラップを見つけるのは時間がかかりそうなので、扱うのが難しいボールから理想のトラップを探しましょう。
今まで扱った「足を引くトラップ」、「逆回転トラップ」、「足裏トラップ」の結果を使って、より良いトラップを探します。

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  • 急に動くボールにも対応するトラップとは

サッカーの試合をするとき、いろいろな場所で行うと思います。
どのような場所でも使えるトラップが理想です。ボールが転がらずに跳ねる場所で試合することもあるでしょう。
「ボールは急に動く」という前提で使うトラップを探します。

「ボールは急に動く」なら、多少ボールを触る場所が変わっても問題ないトラップが求められると思います。
今まで扱ったトラップを見てみると、「ボールは急に動かない」という前提で使われている気がします。
ボールが急に動くのは、上の方向が多いでしょう。ボールが急に地面にめり込んだら怖いですからね。
ボールが上に跳ねた場合を考えて今までのトラップを見てみると、次のようになるでしょう。
「足を引くトラップ」、ボールが跳ねて引いた足に当たらない可能性がある。
「逆回転トラップ」、ボールが跳ねると逆回転をかけるのが難しい。
「足裏トラップ」、ボールが少しぐらい跳ねても足の裏でトラップすることが可能。
この結果を見えると、「足裏トラップ」が良さそうです。
「足裏トラップ」が「なぜ良いのか」を考えて、より質の高いトラップが無いか探します。

  • 足裏トラップが良い理由を探る

「足裏トラップ」が急に動くボールにも反応出来るのは、ボールが少し跳ねてもトラップに影響がないからでしょう。
転がっているボールが急に跳ねることがありますが、ボール3つ分も上に飛ぶことはないでしょう。
地面の影響でボール1つ分上に跳ねると考えればいいでしょう。ボールを縦に2つ重ねた高さまで対応できるトラップなら良さそうです。
ボールを2つ縦に重ねると、膝ぐらいの高さになるでしょうか。
下の図を見ると、ボールと膝の高さが分かると思います。
膝ぐらいまで跳ねても対応できるトラップを探す。

人とボールの大きさを比較した絵

足の裏でトラップするとき、ボールを足の裏で触るようにすれば上手くいきます。
トラップのときは足を真上から地面におろすのではなく、足の裏を斜めにしてボールを止める。(足を下におろす動きは浮いているボールに使う)
つま先が、かかとよりも上にくるようにします。
足の裏のかかとからつま先まで大きく使うため、ボールが多少跳ねても問題なくトラップをすることが出来ます。
「足裏トラップ」が気まぐれなボールにも対応出来るのは「足の裏を大きく使っているから」。
広い場所でボールを触るため、多少ボールが動いてもトラップに影響が出ない。

「足裏トラップ」の仕方は、普段の歩き方に似ていますね。
足を前に出すときも、かかとが下でつま先が上になります。
初心者が「足裏トラップ」の動作を簡単に出来るのは、歩く動作に似ているからでしょう。
普段歩くときのように足を前に出すと「足裏トラップ」になります。
歩く動作に似ているのも、「足裏トラップ」の魅力の一つでしょう。

「足裏トラップ」は、「広い場所でボールを触るため」ボールの急な動きにも強いことが分かりました。
「広い場所でボールを触る」から急なボールの変化にも対応出来るなら、足裏よりも大きな部分でボールを触れば「足裏トラップ」よりも素晴らしいトラップが出来るはずです。
足の裏よりも大きな身体の部分がないか探しましょう。

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  • 足の裏より大きい身体の部分

身体の中で、足の裏よりも大きい部分を探してみましょう。
足の裏よりも大きい部分は、すぐに見つかるでしょう。
その中の一つに、足があります。足では伝わらないので、足首から膝までの部分と呼びましょう。
足首から膝までの部分(下の図ア)を見ると、足の裏(下の図イ)よりも大きいことが分かります。
足の裏よりも大きい部分が見つかりました。

人の足の動きを描いた絵

下の図を見ると、上半身も大きいですよね。
上半身でも、「広い場所でボールを触る」ことが出来そうです。
上半身を使うトラップも、魅力的なものになるはずです。
上半身を使うトラップは、「胸トラップ」と呼ばれています。

人の全身を描いた絵

トラップをするときには、ボールの急な動きにも反応出来るように「広い場所でボールを触る」ことと、使うのが簡単になるように「歩く動作」に近付けるようにします。
「歩く動作」に影響が少ない触り方を目指します。理想は歩きながらトラップをすること。

理想のトラップ
「広い場所でボールを触る」。(ボールの急な動きに反応するため)
「歩く動作を妨げないボールの触り方をする」。(歩きながら自然とトラップ出来るように)

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5、理想のトラップとは

  • 理想のトラップに欲しい機能

理想のトラップを作ります。
「ボールの急な動きに反応出来て」、「歩きながら使える」トラップを目指します。
「ボールの急な動きに反応する」には、「大きな場所でボールを触る」と良い。
これは難しくありませんね。身体の大きい部分を使ってトラップをすればいいのですから。
「歩きながら使える」ようにするためには、トラップをするときの足の使い方に気をつける必要があります。
「歩くときに使う足の動き」を利用してトラップをすれば、歩きながらトラップをすることが可能になるはずです。
歩くときの足の動きに注目して、トラップを作りましょう。

  • 歩くときの足の動き

人が歩くとき、足を前に出します。前に進むときは足を交互に出します。
歩くときには「足を後ろに引く動作」はありませんよね。
歩くときは、「足を前に出す」。
トラップをするときは、「足を後ろに引く動作」を使わないようにするといいかもしれません。

歩くときは「足を前に出す」。
歩くときに「足を後ろに引く動作」はない。

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  • ボールに合わせたトラップを選択する

特定の部分で全てのボールをトラップするのは難しいので、ボールに合わせたトラップの仕方を選ぶといいでしょう。
ボールには、浮いているボール、地面を転がるボールがあります。
地面を転がるボールは1つしかありませんが、浮いているボールは色々なものがあるので、表現の仕方を変えましょう。
浮いているボールを、いくつかに分けます。
トラップ出来るボールを扱うので、人が触ることが出来る高さのボールになります。
人が触ることが出来るのは、その人の身体の高さまでです。(跳んだり手を使うことは除く)
自分の身体を上手に使いこなすといいでしょう。

  • ボールの高さを身体の部分で分ける

人の身体は、頭から足まであります。
「膝」、「へそ」、「肩」、「頭」で高さを分けます。
地面から「膝」、「膝」から「へそ」、「へそ」から「肩」、「肩」から「頭」に空間を分けます。
「へそ」で空間を分けましたが、「骨盤」で分けるのも面白いでしょう。理解しやすい分け方をしてください。
その空間で使うことが出来る「身体の大きな場所」を探します。

人の身体の部分で空間を分けた絵

上の図(1)から(5)は身体の部分を、(イ)から(ハ)は、空間を表す。
(1)は頭。(2)は上半身、(3)はもも、(4)は足首から膝まで、(5)は足首から下。
(イ)肩から頭まで。(ロ)へそから肩まで、(ハ)膝からへそまで、(ニ)足首から膝まで。

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地面から「膝」(上の図ニ)
地面から膝の間にある「身体の大きな部分」は、「足の裏(上の図5)」と「足首から膝までの部分(上の4)」。
地面を転がるボールも同じように考えるといいでしょう。

「膝」から「へそ」(上の図ハ)
「膝」から「へそ」の間にある「身体の大きな部分」は、「膝から足の付け根までの部分(上の図3)」。

「へそ」から「肩」(上の図ロ)
「へそ」から「肩」の間にある「身体の大きな部分」は、「上半身(上の図2)」。

「肩」から「頭」(上の図イ)
「肩」から「頭」の間にある「身体の大きな部分」は、「頭」。

身体の大きな部分を探すと、「足の裏」、「足首から膝までの部分」、「膝から足の付け根までの部分」、「上半身」、「頭」があります。
サッカーを説明しているサイトでは、「膝から足の付け根までの部分」を「もも」と呼んでいるため、「サッカーおでん」でも「もも」と呼びます。
身体の大きな場所を探したときに、「足の付け根からへそまでの部分」が書いてありません。
ここの場所は、使いたいなら使う程度でいいかもしれません。「サッカーおでん」では「足の付け根からへそまでの部分」は除いて考えます。

  • 理想のトラップ

トラップをするときには、ボールの高さにあった身体の部分で触るといいでしょう。
「急なボールの動きに反応出来る」ことと、「歩きながら使える」ことを考えるといいと思います。
色々な方向に動かすことが出来るトラップだと、試合中に有利な状況を生み出すことが出来ます。

「急なボールの動き」に対応でき「歩きながら使える」トラップを覚える。
「ボールを色々な方向に動かすことが出来るトラップ」を目指す。

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6、トラップとは選手を助けるもの

  • より有利に戦うために

試合中にボールを触るのは、自分の考えることを実現させるためです。
トラップなら、次の動作がしやすい場所にボールを動かすことが目的になるでしょう。
ボールに触ることで、より有利な状況で次の考えを実行することが出来ます。
「より有利な状況にするため」に、ボールに触る。
このことを考えると、トラップとは「選手が有利になるためにボールを触ること」といえそうです。

「有利な状況にするためにボールに触る」のはドリブルも同じなので、ドリブルもトラップも同じものと考えていいでしょう。
トラップの技術をドリブルに活かす。ドリブルの経験をトラップでも使えるようにする。
トラップとドリブルを、呼び方が違うだけの同じ技術として考えることで、トラップとドリブルを習得する時間を短くします。
トラップもドリブルも、ボールを触った人の近くにボールを動かす共通点があります。
ボールを遠くまで飛ばさない「ボールの芯をはずす技術」ですね。

トラップは、「より有利な状況を生み出すための技術」である。
トラップもドリブルも「ボールの芯をはずす技術」である。

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  • より有利な状況とは

トラップは、「より有利な状況を生み出すための技術」です。
「有利な状況」とは、選手が次の考えを実行しやすい状態のこと。
トラップの次にシュートを考えているなら、シュートを撃ちやすい場所にボールを動かすことになるでしょうか。
「シュートを撃ちやすい場所にボールを動かす」ためには、「ボールを色々な方向に動かす」必要が出てきます。
「ボールを色々な方向に動かす」ことが出来ないと、「有利な状況を生み出す」ことが出来ませんからね。
ボールを色々な方向に動かしたいなら、「サッカーおでん」を使うといいでしょう。

関連するページ
「サッカーおでん」

他のキックでも使っている「サッカーおでん」を利用すれば、トラップを習得する時間を短くすることが出来ます。
新しく覚えることは少なくする。
他の技術でも使うことが出来る方法で、技術を習得する。
今まで覚えてきたことを使って、新しい技術を習得する。
そうすることで、比較的短時間で新しい技術を覚えることが出来ます。

「急なボールの動き」への対策は、「身体の大きな部分」を使うこと。
「歩く動作を妨げない」ために、「歩くときに使う足の使い方」を使用する。
「ボールを色々な方向に動かす」ために、「サッカーおでん」を使う。
「新しい技術を習得する時間を短くする」ために、他の技術でも使える「サッカーおでん」を使用する。

トラップをしなくてもシュートを撃つことは可能なので、トラップがなくても問題ない。
しかし、トラップがあった方がより有利な状況を生み出すことが出来るのであった方がいい。
トラップをするときは、ボールを動かすようにする。
トラップでボールを止めると、相手から奪われやすくなるので避ける。
トラップをするときは、ボールの動きに変化を与えるようにするといいだろう。

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トラップメニュー

2015年1月22日公開。初期組

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頭の使い方の確認
身体の扱い方の確認
サッカー上達法の確認
シュート編

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自己紹介

はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

「サッカーおでん」はシュート技術を専門に扱うサイト。


独り言

  日本代表には、いつも笑っていて欲しい。
  サッカーおでんは、日本代表と日本人選手を応援しています。

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最終更新
2018年12月8日。

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