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ボールが安心出来るように選択肢を減らす

目次
1、選択肢が多いと選ぶのが大変
2、ボールに与えられる選択肢とは 選択肢を探す
3、ボールの選択肢は1つか2つにする 必要な選択肢を選ぶ

目的
ボールに与えられる選択肢を知り、必要なものを選ぶ
理由
より質の高いボールを手に入れるためと成功を増やすため

1、選択肢が多いと選ぶのが大変

複数の選択肢から正解を探す場合、選択肢の数が多いほど選ぶのが難しくなるでしょう。
正解を知っているなら選択肢が多くても問題ありませんが、どれが正解か自信がない場合は大変です。
これは、ボールも同じです。
複数の選択肢がある。その中から、人が求めているものを選ばないといけない。
もし、選択肢が少ないなら、ボールはあまり迷うことはないでしょう。
選択肢が多いと、自信を持って選ぶことが難しくなります。
ボールが正解しやすいように、選択肢を少なくしてあげましょう。

選択肢が多いと、正解を選ぶのが大変。
これはサッカーボールも同じ。

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2、ボールに与えられる選択肢とは

  • ボールが動く方向

ボールを触ると、色々な方向に動かすことが出来ます。
色々な方向に動かすことが出来て便利なのですが、動く方向が多すぎて困ることもあります。
ボールがどの方向に動くか調べてみます。

  • ボールを動かしてみる

実際に動かしてみて、ボールがどのような方向に動くか調べます。
ボールが動く方向が、「ボールに与えられた選択肢」になります。
まずは、どのような選択肢があるのか知ることからはじめましょう。

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  • 地面に触れているボールを動かす

地面に触れているボールを動かします。
地面に触れているボールとは、地面を転がるボールのことです。
ボールを浮かせないように注意しながら、色々な方向に転がしてみます。

動かすときの方向は、触る人から見た方向とする。

色々な矢印を描いた絵

説明には、上の図の青い矢印(AからH)を使う。

前後左右
止まっているボールを、前(上の図B)に動かしてみます。
前に動くと思います。
次に、後ろ(G)に動かしましょう。
後ろにも動くと思います。
今度は、右(E)に動かしてみましょう。
右にも動きました。
右に動くなら、左(D)にも動くか試してみましょう。
左にも動いたと思います。

ボールは前後左右(B、G、D、E)に動きました。
斜めにも動くか確認します。

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斜め
ボールを、斜めに動かします。
右斜め前(C)に動く。左斜め前(A)にも動く。
右斜め後ろ(H)に動く。左斜め後ろ(F)にも動く。
ボールは、斜め(A、C、F、H)にも動きます。

「斜め」を前後左右と区別すると、選択肢が増えて困る。そこで、少し観察します。
「斜め」を、前後左右から作れないか試します。
例えば、右斜め前。
右斜め前というのは、ボールが「右」に動きながら「前」にも動く。
「右」と「前」を組み合わせたものが、右斜め前といえます。
左斜め後ろだと、「左」に動きながら「後ろ」にも動いている。
「前後」と「左右」を組み合わせたものが、「斜め」であるといえそうです。
「斜め」とは、「前後」と「左右」を組み合わせたものである。

ボールは前後左右に動く。斜めにも動くことが出来る。
地面を転がるボールは、前後左右と斜めに動くことが分かりました。
このことから、地面を転がるボールに与えられる選択肢が分かります。
転がるボールに与えられる選択肢は、「前後」と「左右」であることが分かります。(斜めは前後左右の組み合わせ)

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  • 地面に触れているボールを浮かせる

今度は、地面に触れているボールを浮かせます。
地面を転がす場合は、「前後」と「左右」の選択肢があることが分かっています。
ボールを浮かせる場合は、これに高さが加わります。高さは「上下」と呼ぶことにします。
地面に触れているボールを浮かせます。
ボールを浮かせる方向だけを考えます。

ボールを浮かせるのですから、上の方に動きます。
地面に触れているボールを、色々な方向に飛ばしてみましょう。

ボールを上に動かす。真上に飛ぶと思います。
次に、前の方に飛ばしてみましょう。前の方に飛んだと思います。
左右に飛ばしてみる。右に飛び、左にも飛ぶ。
最後に、後ろに飛ばしてみましょう。後ろにも飛んだと思います。
ボールは、真上だけでなく、前、後ろ、右、左に飛んだと思います。

前の方にボールを飛ばすときは、「前後」の「前」と「上下」の「上」を組み合わせていることが分かります。
「斜め」と同じですね。「斜め」は「前後」と「左右」の組み合わせでしたが、「前の方」は、「前後」と「上下」の組み合わせになります。

今度は、「左後ろの方」にボールを飛ばしてみます。
ボールを「左後ろの方」に飛ばすときは、「左右」の「左」と「前後」の「後ろ」、「上下」の「上」を組み合わせることになります。
今まで出てきた選択肢を、全て組み合わせていることになります。
全部使うのは凄いですよね。
他の飛ばし方も確認すると、「上下と前後」、「上下と左右」、「上下と前後、左右」の組み合わせになることが分かります。(下におまけ)
上の方に飛ぶボールに与えられる選択肢は、「上下」、「前後」、「左右」の3つになります。

おまけ、色々な飛ばし方(浮き玉)
左前の方。左、前、上。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
前の方。前、上。「前後」と「上下」の組み合わせ。
右前の方。右、前、上。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
右の方。右、上。「左右」と「上下」の組み合わせ。
右後ろの方。右、後ろ、上。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
後ろの方。後ろ、上。「前後」と「上下」の組み合わせ。
左後ろの方。左、後ろ、上。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
左の方。左、上。「左右」と「上下」の組み合わせ。
真上。「上下」のみ。

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  • 天井からぶら下がっているボールを落とす

浮いているボールを下に落とし、落下するボールの選択肢を探します。
天井からぶら下がっているボールを下に落とすのは、地面にあるボールを上に飛ばすのと同じなので簡単にすませます。
動かすのを上から下に変えるだけなので、あまり難しくはないでしょう。
上下を逆にして考えれば問題ありません。

天井にぶらさがっているボールを、下に落とします。
ボールをそのまま落とせば、真下に落ちます。「上下」の「下」だけですね。
今度は、ボールに少し力を加えて落とします。右後ろの方に落としてみましょう。
右後ろの方にボールが落ちるとき、「左右」の「右」と「前後」の「後ろ」、「上下」の「下」の組み合わせになります。
他の飛ばし方も確認すると、「上下と前後」、「上下と左右」、「上下と前後、左右」の組み合わせになっていることが分かります。(下におまけ有り)
下に落ちるボールに与えられる選択肢は、「上下」、「前後」、「左右」の3つになります。

おまけ2、色々な落ち方
左前の方。左、前、下。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
前の方。前、下。「前後」と「上下」の組み合わせ。
右前の方。右、前、下。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
右の方。右、下。「左右」と「上下」の組み合わせ。
右後ろの方。右、後ろ、下。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
後ろの方。後ろ、下。「前後」と「上下」の組み合わせ。
左後ろの方。左、後ろ、下。「左右」と「前後」、「上下」の組み合わせ。
左の方。左、下。「左右」と「上下」の組み合わせ。
真下。「上下」のみ。

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  • 空中にあるボールを動かす

最後に、空中にあるボールを動かします。
空中にあるボールは、上にも下にも動くことが出来ます。
上にも下にも動くため、調べるのが大変そうですよね。
大変そうだけど実は簡単。既に答えは出ています。
上にも下にも動くということは、上に動くボールの動きと、下に動くボールの動きを組み合わせればいい。
上に動くボールは「地面に触れているボールを浮かせる」で調べました。
下に動くボールは「天井からぶら下がっているボールを落とす」で調査済み。
これに「地面に触れているボールを動かす」の結果を加えたものが、空中にあるボールの動きになります。

  • ボールに与えられる選択肢

「地面に触れているボールを動かす」より、転がるボールに与えられる選択肢は「前後」と「左右」。
「地面に触れているボールを浮かせる」より、上の方に飛ぶボールに与えられる選択肢は「上下」、「前後」、「左右」。
「天井からぶら下がっているボールを落とす」より、下に落ちるボールに与えられる選択肢は「上下」、「前後」、「左右」。
ボールに与えられる選択肢は「上下」、「前後」、「左右」であることが分かります。

ボールは3つの選択肢の中から、ボールを触る人が求めている動きを選ばないといけません。
選択肢が多くなると選ぶのが大変です。
そのため、ボールを触るときは選択肢を減らしてあげましょう。
選択肢を減らすことで、失敗も減らすことが出来ます。

ボールに与えられる選択肢は「上下」、「前後」、「左右」の3つ。
選択肢が3つもあるとボールが不安になる。
ボールが自信を持って飛べるように選択肢を減らそう。

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3、ボールの選択肢は1つか2つにする

ボールに与える選択肢は1つか2つまでにしましょう。
選択肢が1つか2つと聞くと、選ぶのが簡単そうに思えますよね。
実際に簡単なのか、少し考えてみましょう。

選択肢をいくつにするかを考える前に、ボールが動く方向がいくつあるか、簡単に数えてみましょう。
一番分かりやすい「浮いているボール」を使って説明します。

ボールを27個に分けて全てに番号をつけた絵

上にある図は、ボールのどこを蹴るかを説明するときに使うものです。
今回は、この図を使って説明します。
上の図の赤い部分、14番がボールのある位置だと思ってください。
空中にあるボールが、色々な方向に動きます。
上の図を見てみると、番号が27番までありますね。
上の図は、27個の箱が描かれています。
27個の箱を使って、ボールが動く方向を数えます。

ボールは14番にあるとします。14番のボールが他の26の箱に向かって動きます。
26個の箱に動くので、26の方向に動けることになりますね。
空中にあるボールは、26の方向に動くことになります。
上に描いた箱以外にも動くことが出来るので、ボールが動ける方向はもっと増えます。
思った以上に、ボールは色々な方向に動くことが出来る。
ボールは、この中から選手が求める動きを見つけないといけない。
ボールが安心して答えを選べるように、選手側で選択肢を減らすことが大切です。
ボールに気持ちを伝えるときは、はっきりとした方がいいことが分かると思います。

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  • ボールが自信を持って飛べるために

ボールが自信を持って飛べるように、選択肢を減らしましょう。
選択肢の減らし方は、いくつかあります。
一番簡単なのが、ボールを扱うときにボールを地面に触れさせること。
地面に触れているボールは、選択肢の一つである「上下」の「下」がなくなります。
地面が柔らかくない限り、ボールが「下」の方に動くことはないでしょう。

他にも、ボールの蹴り方を工夫する方法もあります。
ボールを蹴るときに、「蹴り足を横に振る」と、ボールの選択肢を減らすことが出来ます。
「おでん式(日本式)キック」で大事にしている「蹴り足を横に振る」蹴り方だと、「上下」の選択肢を消すことが出来ます。
欲しいボールに合わせた蹴り方を選ぶといいでしょう。
蹴り方で選択肢を減らすのが一番いいと思います。
毎回地面にボールを触れさせるのは大変ですからね。
ボールの選択肢を減らしたいなら、「おでん式(日本式)キック」がおすすめです。
「おでん式(日本式)キック」とは、「サッカーおでん」が扱っている蹴り方のことです。

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  • 選択肢は3つも必要か

ボールに与えられる選択肢は3つでしたね。「上下」、「前後」、「左右」でした。
この3つを使って、サッカーの試合を考えてみましょう。
サッカーの試合で出てくるシュート、ドリブル、トラップで考えてみます。

シュート
シュートはゴールに向かって飛ばします。
遠くからシュートを撃つ場面を考えると、必要な選択肢が分かりやすい。
ボールの選択肢は「上下」、「前後」、「左右」でした。
ゴールは前にあるので、「前後」は必要です。
ゴールは左右に長いため、真っ直ぐ撃つ以外にも、少し右や左を狙うのもいいでしょう。
相手選手を避けるために、左右にボールを飛ばすこともあるため、「左右」も必要です。
これで問題ありませんよね。
シュートを撃つときは、前に飛ばすために「前後」の選択肢と、左右に飛ばすための「左右」の選択肢が必要です。
「上下」の選択肢を使わなくても、シュートは問題ありません。
多少ボールを浮かせる場合もありますが、浮かせなくても問題ありません。
ボールがゴールよりも上に飛んでしまうのを避けるために、「上下」の選択肢は減らした方がいいでしょう。
シュートは、「前後」と「左右」の選択肢が必要。

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ドリブル
ドリブルは、ボールと一緒に動きます。
ドリブルをするときはボールに触らないといけないため、ボールを高い位置に動かすことは少ないでしょう。
ボールを動かすとき、相手のゴールに向かって進むことが多い。
相手のゴールに向かってドリブルをするときは、前に進むはずです。ボールをゴールに近付けるために「前後」が必要です。
相手がドリブルを妨害してきたとき、左右に動きます。直進しかしないドリブルは珍しい。ドリブルでは左右に動くため「左右」が必要になってきます。
ドリブルをするときには、「前後」と「左右」の選択肢があれば問題ありませんね。
ボールを浮かせるドリブルもありますが、ずっとボールを浮かせたままのドリブルは難しいでしょう。
相手を飛び越えるようにボールを動かすことはありますが、常にボールを浮かせることはありません。
ドリブルには、「前後」と「左右」があれば問題ない。

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トラップ
トラップをするときは、相手に奪われないようにします。
自分の前や後ろにボールが飛んだら大変です。しっかりと扱わないといけません。理想的な位置にボールを動かしたい。
トラップで相手をかわす場合、ボールを自分が有利になる位置に動かす必要があります。
その場にボールを止めるのではなく、前後に動かしたり左右に動かしたりします。ボールを良い位置に動かすために「前後」と「左右」が必要です。
トラップでは、「前後」と「左右」が必要。
ゴール前でシュートをしたいとき、わざとボールを浮かせることもあります。
このようなときは、ボールを浮かせるために「上下」を使います。
トラップでは、「前後」や「左右」が必要。ボールを浮かせたい場合は「上下」も使う。

シュート、ドリブル、トラップを観察すると、「前後」、「左右」が必要なのが分かります。
「上下」は必ず使うというわけではないようです。
「前後」と「左右」はしっかり使って、「上下」は少々使う。
「前後左右」はたくさん、「上下」は少々。
どの選択肢を選ぶかは、シュートを基準にするといいでしょう。
サッカーで大切なものはシュートですからね。シュートを撃ちやすい組み合わせにするのが一番です。

ボールに与える選択肢は、「前後」と「左右」の2つで大丈夫でしょう。
選択肢を減らすなら、「おでん式(日本式)キック」がおすすめです。
「おでん式(日本式)キック」はボールの扱い方を同じにするので、比較的短期間で習得出来ます。
ボールの動かし方は「サッカーおでん」を覚えれば大丈夫。シュートもドリブルもトラップも同じ。
ボールの飛ばし方は「芯を撃ち抜く」、「芯をはずす」を覚えるだけ。「芯を撃ち抜く」も「芯をはずす」も似ている技術なので、習得が楽になっているはずです。

「おでん式(日本式)キック」を覚えれば、選択肢を「前後」と「左右」の2つに減らすことが出来ます。
選択肢を減らすことが出来るようになれば、「上下」も上手く扱えるでしょう。
選択肢を上手に使いこなして、質の高いボールを蹴りましょう。

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ボールと一緒に上手くなるメニュー

2015年1月22日公開。初期組

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はじめまして、「サッカーおでん」の竹串です。日本がW杯最多優勝国になるために、「サッカーおでん」を作りました。日本人の高い身体能力を活かす技術を習得しませんか。

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最終更新
2018年12月8日。

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